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2017
7
AUG
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デザイナーの独り言
CREATIVE SALON vol.001 開催!

こんにちは、デザイナーのテツです。

前々から、ご近所の制作会社のデザイナー同士で、知識共有やワークショップを堅苦しくなく"ゆる〜く"できたらと考えており、この度「CREATIVE SALON」というイベントを立ち上げました。
先日、第1回目となる「CREATIVE SALON vol.001」を開催しましたので、その様子をお伝えします。


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"ゆる〜く"を徹底するために、当日はコーヒーとお菓子を用意し、BGMを流しながらの和やかな雰囲気でスタート。
ボードのイラストに描かれているのは、CREATIVE SALON立ち上げメンバーのSHIFTBRAIN及川さん・SJ村岡・私です。(弊社村岡に描き起こしてもらいました。似てる!)


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第1回目のお題は「フォント」。
2部構成のイベントとし、第1部ではSONICJAM、SHIFTBRAINさんそれぞれの知識共有を、第2部ではカリグラフィーのワークショップを行いました。


第1部:知識共有

日本語フォントについて


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(SONICJAM:濱川、田中、平井)

日本語フォントの成り立ちやデザインについて
 ・あまり使っていないフォント
 ・よく使うフォント
の2つの視点で詳しく掘り下げてみました。

普段あまり使っていないフォントを挙げてみると、
 ・各時代にデザインされたモノ(江戸文字など印刷用途に作られた日本独自の書体)
 ・漢字が生まれ普及するまでの過程で変化したモノ(篆書・隷書・行書・叢書・楷書など)
などがありました。


その書体が作られた背景を調べてみると、どんなシーンで使用するべきか、少しイメージが湧いてきます。

よく使うフォントは、明朝体のリュウミンをピックアップ。
リュウミンはウエイトが多いフォントですが、実は単に太さが変わるだけでなくウエイトごとに形を微妙に変えているんですね!これは、驚きでした。



Webタイポグラフィのベストプラクティス

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(SHIFTBRAIN:鈴木 丈さん、及川 昇さん。お2人の掛け合いがとっても楽しい!)


以下の議題に関して、それぞれのベストプラクティスを伝授していただきました。

 ・禁則処理
 ・justify
 ・メトリクス
 ・欧文書体のイタリックやボールド
 ・まぬけ引用符
 ・Webフォントサブセット化のススメ
 ・多言語サイト

鈴木丈さんはフロントエンドデベロッパーをされており、Webにおける和文の文字組をコントロールするためのJavaScriptライブラリ「Mojik」を公開されていてます。
エンジニア目線でデザイナーに気をつけてほしいところや、「これをしちゃうと恥ずかしいぞ!」的ポイントなどを紹介していただき、とても勉強になりました。



第2部:カリグラフィーワークショップ

初めてカリグラフィーを描いたメンバーが多く、新たな発見や感動があったようです。カリグラフィーは、筆圧や書き順、太く・細く書くところなど、たくさんの技が必要でとても奥深い...!
社員同士コミュニケーションをとりながら、デザイナーとしてとても有意義な時間となりました。

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(「もっとやりたい!道具一式揃える!」「めっちゃ楽しい!」など、ワイワイと楽しいワークショップでした。)



今後も第2回、3回...と続けていく予定です。 次回のボードは誰のイラストになるか...お楽しみに!

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