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2016
11
APR
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JUN’S BARの台所
料理動画を撮ってみよう!

最近、料理の動画流行ってますよね。Facebookのタイムラインで見たことある方も多いのではないでしょうか。今回のJUN'S BARの台所では、WEB制作の知見を活かし「それっぽい早回し料理動画」を撮影してみました。いつもと少し雰囲気を変えて「おいしそうな料理動画の作り方」をお伝えしたいと思います。



作るまでに考えたこと...


料理動画を作るにあたり、まず最初に悩んだのが何を撮影するか。
単純に普通の料理を作っても面白くない。かといってマニアックすぎるものだと尺的に厳しい。真似して作ってくれた人にちゃんと「おいしい」と思ってもらえるようなものじゃなければならないし、見ていて派手でなければならない。などなど...
いろいろ悩み何十本も料理早回し動画を見てみまして、共通点を探してみました。



●レシピが変わっている

早回し料理動画のレシピはオリジナルなものが多いようでした。単純に普通の料理を普通に作っても、動画としての面白さが無いということなのでしょう。
また普段とは違う方法で作ったり(例えば揚げ物をオーブンで作ったりなど)、日常的な材料を意外なものに応用したりする(ご飯をつぶしてピザにしたり)などが多いようです。

アメリカで配信している動画は日本食の作り方(和出汁で煮たりとか)を取り入れてたりと、地域的にあまり知られていない料理法を使ったりもしていました。



●シズルかシズらないか、それが問題だ

多くの動画は、とにかくシズル感を重視して作られています。実際の料理がおいしいかどうかというよりは、「おいしそうに見えるかどうか」ということが特に重要です。クリーミーなものがトロッとかかるところ、お肉をジューっと焼き付けるところ、クリスピーな食材をザクザクとつぶすところなど、見ているだけでお腹が減ってしまいそうな動きを意識してレシピに組み込んでいました。



●チョコ、肉、チーズ。おいしそうな食材を使いまくれ!

さらに、食材も見ていて分かりやすくおいしいものを使用しています。お肉やチョコレート、チーズなど、記憶と照らし合わせてみても単品でおいしい食材を使うのもポイントです。あまりメジャーじゃない食材や、おいしさをイメージしにくい食材は早回し料理動画には向いていないようです。



というわけで、今回撮影した動画がこちら。



エビの餅チーズフリッター

【材料】2人前

お餅 角餅2個
粉チーズ 1/4カップ
卵 全卵1個
薄力粉 1/2カップ
ガーリックパウダー 小さじ1
塩 小さじ1

エビむき身 10尾




■作り方

1)まず、お餅を5ミリ角以下に切ります。ここで細かくするのがポイント。最後に揚げるのですが、この時お餅が大きいと膨らんでしまい、衣がボロボロとはがれやすくなってしまいます。極力小さい角切りにして、それでも大きければみじん切りにしてしまいましょう。



2)切ったお餅と粉チーズと混ぜまず。切ったお餅の中に粉チーズを入れて均一になるようにします。



3)次に卵液を作ります。ボウルに卵、お水、薄力粉、ガーリックパウダー、塩を入れてよく混ぜます。天婦羅の衣ではないのでしっかりと混ぜてしまって大丈夫です。



4)エビに3)の卵液を付けて、2)の衣をまとわせます。ポロポロとこぼれやすいので押し付けるようにしっかりとつけます。



5)鍋に油を入れ180℃の温度で揚げていきます。表面がほんのり綺麗な狐色になったら出来上がりです。レモンを絞って食べると美味しいです。





カメラは定点で真俯瞰から固定すれば、撮影はそんなに難しいことはありません。ポイントはライティング。料理をシズらせるには、蛍光灯の下などは絶対NG! 自然光もしくは、あたたかいライトを当てましょう。明るいところであればスマートフォンのカメラでも、それっぽいものは撮影できます。ぜひ、みなさんも撮影してみて下さい。

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