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2015
25
JUN
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おやじ女子の居酒屋グルメ
ブルーボトルって冷酒のことですか?【青山・外苑前の海鮮居酒屋2選】

こんにちは。
コピーライター兼プランナーをやっております、根岸です。



そろそろビアガーデンが楽しみな季節になってきました。
美味しい肴で一杯、いいですよね。

羽根のついたパリっとジューシーな餃子に、ぐいっとビール!

さくっと揚がった天ぷらに、キュッと日本酒!


くぅ~!



条件反射でヨダレが出てきてしまった方、お仲間です。
仕事帰りに一杯どうですか?


この連載では、「吉田類の酒場放浪記」と「孤独のグルメ」という英才教育を経て
立派な「おやじ女子」に成長した筆者が、SONICJAM近辺を中心に
食べログで埋もれている「旨い店」を独断と偏見で発掘していきます。

弊社にいらっしゃる際のアポ時間を夕方にして、アフター5のお楽しみの参考に。

そのうち、交流のあるクライアント様のオフィス近辺を勝手に開拓し始めるかも...。


記念すべき第1回目は、弊社のお庭「青山/外苑前エリア」から
おすすめの海鮮系居酒屋を2店ピックアップ。


久々に美味しい魚が食べたい!今日はあっさりすっきりいきたい!
日本にいる幸せを噛み締めたい!

そんなときにぴったりのお店です。



1.豊富な日本酒と、いろんな意味でピチピチのお店「八 南青山」


弊社から出て、突き当たりの道を右にずんずん歩いていくと、「八」の看板が見えてきます。

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スタンド型の電光ピカピカの看板...
もしかしてここ、チェーン店?という一抹の不安...。



階段で地下に降り、店の引き戸を開けると、
さきほどの懸念もなんのその!照明暗めの静かで重厚かつ洒落た空間が広がっています。

渋い色の木のカウンター席に陣取り、
まずは日本酒のメニューをチェックしましょう。

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うわぁ、たくさんあって嬉し...でもありすぎて選べない...


店員さんに相談だ、と顔を上げると、なんだかみんな若い。
しゃきっとした男性陣がテキパキ働いています。


日本酒のこと、分かるかな?と思いながら適当な人に声をかけると、
生憎この日はメニューに掲載している日本酒を切らしているとのこと。


店にある他の日本酒を調べてまいりますので、といわれ、
なにやら奥でごそごそ書いているのを尻目に待っていたら、

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達筆な別メニューが出てきました。


気配り素晴らしい!


辛口ですっきり飲みやすく、人気ですよ、というレコメンドにより「白鴻」をオーダー。
明治20年創業の広島の老舗、「盛岡酒造」の食中酒。


すいすい飲めてしまうので危険ですが、料理とよく合う爽やかな飲み口でした。

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グラスもかわいい。キリッとおいしい。


ちびちび飲んでいたら、お通しが出てきました。

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刺身の盛り合わせを頼んでいましたが、
「お通しの魚とかぶっているのでこちらで充分かもしれません」と言われてキャンセル。


なんて親切な...


じっくり味わおうと思ったものの、お腹が空いていたので気づいたら目の前からなくなっていました。
腹ごしらえ完了。



ここは卵料理が得意のようなので、メインは「白魚セリの卵とじ」をいただきます。
頼んでから数分後、「しばらく時間がかかりそうですので」と


味がしみしみしているホタルイカの沖漬けが出てきた!

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注文してないのに...?


でもなんて美味しいの!


食べ終わってぼんやりしていたら、またも「もしよろしければ...」の声が。


はっ!

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なんということでしょう!またも注文してない落花生の塩ゆでが出てきた!
そしてこれも絶妙な塩加減!!


日本酒の品揃えの件と合わせて、時間がかかることへの心遣いかと思いますが、
なんとも太っ腹。ありがとうございます。


感激しながら酔いが回ってきたところで、来ました、白魚セリの卵とじ。

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白魚のほどよい苦みとセリが、ふんわり甘い出汁と卵に包まれて、ほっとする美味しさ。



少人数の宴会を背に、カウンターで1人飲んでいたわけですが、
穴場なせいかお客さんも多くなく、落ち着いて楽しむことができました。


何人かで来て料理をシェアできたらもっと楽しめたかもしれないけれど、
手軽な値段の1人前の料理も多く使い勝手はかなり良さそう。


魚も店員さんもピチピチの美味しいお店でした。


ごちそうさまです。



2.閉店時間に注意 22時ラストオーダーの絶品!海鮮居酒屋



華金のテンションも手伝って、はしごを決行。


以前ランチに来て、あら煮のボリュームに度肝を抜かれたお店、
「うおよし」に夜に来てみました。

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↑どーんと立派な
ランチの「あら煮」


「八」から外苑前の逆の出口まで歩いて5分程、細い路地を入ったすぐにあります。

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ここも地下1階。


うっかり2140分頃に訪問し、
「ラストオーダー22時ですけどそれでもよろしければ...
と物腰柔らかな店員さんに座敷に通されましたが、2軒目だから大丈夫。


「八」ほどではありませんが、こちらも「獺祭」をはじめとする地酒の種類は
まあまあ豊富です。



辛口でおすすめを聞き、「新政No.6」を。
ワインボトルのようなオシャレなボトルが出てきて、なみなみ注いでもらいました。


見よ、この美しい表面張力。

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白ワインのようなフルーティーな飲み口。
これも飲みやすく、危険なお酒。脂ののった魚にもぴったりのすっきりさです。


お通しはしらすづくし。


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釜揚げと生!醤油を垂らして舌にのせると、甘い。新鮮。
キュッと日本酒で流す。後味ほろ苦。最高です。


もう一品頼んだのは、水なす生ウニ醤油。

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ここのウニはとろっと濃厚で、旨味の洪水でした。

爽やかな水なすにちょっと乗っけて食べると、
水なすのフレッシュでジューシーな歯ごたえと、
ふんわり磯の香りが広がるのとでもう最高。



こちらはお店がこじんまりしていることもあり、結構混んでいることも多いのですが、
閉店間際だと滑り込めそうです。
ただ、カウンターが無いのでひとり飲みはちょっと厳しいかも。


美味しいお魚を求めて、誰かと来るにはぴったりのお店です。



まとめ



都会価格が幅をきかす中、気軽に入れて味もいい、
コスパの高いお店を見つけた時の興奮といったら!

でも1つだけ注意すべきポイントは、青山、外苑前エリアはお店が閉まるのが早いこと。

そう、ここは飲んべぇには冷たい街なのです...。
お越しの際は、21時半前にはお店に入れるようにお気をつけください。

もし入れなかったら、渋谷や六本木も近いので、そちらに流れちゃえばいいんですけどね。


アクセスなど、お店情報は食べログでCheck!


1. 八 南青山

2.うおよし


華金に1人で飲んでいると、だんだん悲しい気持ちになってくることがわかったので
(行く前からうすうすわかってはいましたが)今後は誰かを道連れにしたいと思います。



次回をお楽しみに!

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