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2016
1
AUG
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イベントレポート
インターン成果発表
この夏、SONICJAMでは2名のインターンをお迎えしました。

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佐浦さんは、米国のWest Virginia Wesleyan College4年生。大学ではコンピュータサイエンスを学ばれています。
メディアアートを軸に研究されている平尾さんは、関西大学大学院修士課程の2回生。遠方からはるばるインターンに参加してくれました!

SONICJAM.plus(研究開発部)の活動に参加してもらいつつ、自身の興味分野と掛け合わせた研究を進めていただいていましたが、お2人とも7月末で任期終了。

インターンシップの集大成として、先日成果発表を行っていただきましたので、その様子をお伝えします!



"心拍数×アート"


佐浦さんが開発したのは、心拍数でランプの光の色が変化する、インタラクティブデバイス。
腕につけた計測デバイスから送られた心拍数の情報をスマートフォンと連携させ、ランプの色を変えます。

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カラーセラピーとしての活用を想定しており、例えばこのランプをデスクの上に置いて、心拍数が高くなる(=ストレスを感じている状態)と同時に癒し効果のある色になるなど、身近なところでの展開が期待できます。

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3Dプリンタで作った花の造形もお見事!
飴細工のようで、乙女心をくすぐられます。



"tiles and coils"


平尾さんが開発したのは、電磁石を用いたタイル制御デバイス。
グリッドに並べたタイルを電磁石の磁力を利用して操作できるもので、サイネージ広告やインスタレーションのための、新しいツールとしての提案です。

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スイッと引きつけられるタイルの有機的な動きは、見ていて飽きません

電磁石のコイルを作る際に発生する、銅線を巻く作業にも一工夫。
コイルを手作業で作っていたら日が暮れるわ!ということで、なんとドライバーを使ったコイル巻き機をDIY。

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目の付け所が素晴らしい!

メンターとして付いていた金さんからは、「アドバイスを消化し、きちんと自分の頭で考えてオリジナルのアウトプットに繋げられたのが良かった」とのお言葉。

短い間でしたが、お2人ともお疲れさまでした。
今後のご活躍を期待しております!

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