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2017
31
OCT
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イベントレポート
リーダーを育てるポジティブなアプローチ

こんにちは!すっかり秋ですね。
SONICJAMにも新たなメンバーが増え、さらにはリモートチームの活動も活発になってきたことをきっかけに、様々なメンバーにとっての「よりよい働きの場」づくりを目指しています。


その取り組みの一つとして、「リーダーシップ育成プログラム」があります。
そのプログラムの一環で、夏に1泊2日の研修を行い有意義なワークショップを体験できましたので、その様子の一部をご紹介します。研修は写真にあるような神奈川県のとある海辺のホテルで行われました。


  1. 1.ストレングスファインダー
  2. 2.AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)


1.強みを発見し、活かす「ストレングスファインダー」

ストレングスファインダーとは:
「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という考え方に基づき開発されたもの。ストレングスファインダーと呼ばれる資質診断テストによって、生まれつき持っている強みの源泉となる「資質」を顕在化し、それをお互いに認知・理解します。資質は34個に分類され、これらは「実行力の資質」、「影響力の資質」、「人間関係構築力の資質」、「戦略的思考力の資質」の4つに大別されます。

今回の研修では事前に、このストレングスファインダーを受けて明らかになった資質のうち、自身の特性が色濃く出る上位5つをリーダー同士で共有しました。共有しその資質についてディスカッションしてから、お互いのコミュニケーションが相手の資質を意識したものに自然と変わっていったのが、個人的に今回の研修で1番面白かったです。


また全員の資質を並べてみて気づいたのは、SONICJAMでは「人間関係構築力の資質群」を持った人が比較的多かった点。いまの弊社の雰囲気を形成しているのはこういった資質を多く持った人がいるからなのかと、妙に納得してしまいました。



2-1.みんながなりたい未来を考える「AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)」

AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)とは:
将来のありたい姿を描き、それに向かって目標やアクションプランを設定していくポジティブ・アプローチの手法の1つ。

「組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス」ということで、「リーダーもメンバーも全員がイキイキと活躍できている3年後の姿」をテーマに、チームに分かれてグループディスカッションを行いました。


今回は、SONICJAMが既に持っている強みや資源を分析し、それを活かした理想の姿を描くところからはじめました。

その結果、それぞれのチームで出た理想の姿をコラージュで表現したのが以下の通りです。


SONICJAMの3年後の理想像

これを見ただけじゃ、なんだかわかりませんよね笑。熱い想いは、リーダーたちの心の中にあるということで...。

研修では、最後に上記の理想像に向かって取り組むべきアクションプランを設定して終了しました。



2-2.AIをつかって、リーダーとしてのアクションプラン作成


先述のAI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)を使って、今度は一人ひとりが理想とするリーダー像を描き、実現するための具体的なアクションプランをそれぞれ作成しました。
ゴールイメージを明文化し、それに至るスケジュールを引いてマイルストーンを設置。各リーダーのゴールイメージはこちら。


理想のリーダー像

脳みそをフル回転させた2日間で、終わったあとはヘトヘト。ですが、リーダー同士で深く話し合う機会が得られたことに、心地よい満足感を味わうことができました。アクションプランは、現在も推進している最中です。


リーダーシップについて考える機会でもありましたが、個人的には「今回のAIの手法は普段のミーティングでも応用できるな」と思いながら参加していました。普段私が課題解決ミーティングのファシリテーションをする時には、現状と理想のギャップを課題とし、解決を図る方法「ギャップ・アプローチ」をよく使っていたなと。課題によってはAIなどの「ポジティブ・アプローチ」をいろいろ試してみるのも面白そうですね。


研修の結果を活かし、ますますSONICJAMを"良い組織"にして、高いクリエイティブを発揮できるように日々精進していきますので、これからもSONICJAMをよろしくお願いします!

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