COPYRIGHT © SONICJAM ALL RIGHTS RESERVED.
2015
4
AUG
CATEGORY:
ビジネス・戦略・サービス
WEBサイト運用体制構築の4つのポイント

世の中があっと驚くような面白いクリエイティブを作るには優れたマネジメントや戦略が実は欠かせません。このコーナーではSONICJAMのクリエイティブを支える戦略チームが、実際に案件などで活用している進行管理方法や戦略論を解説していきます。



WEBサイトの立ち上げや、リニューアルを考えた時に「運用体制をどうしていくか?」という問題は必ず発生してきますよね。

WEBサイトの運用と言っても、目的や規模、頻度によって運用体制は大きく異なってきますが、大規模WEBサイト運用の体制構築サポートを行ってきた経験から、根幹となる部分は変わらないのではと感じたので、以下4つにポイントをまとめてみました。



  • 目的の設定と共有
  • 決定承認フローの確認
  • ルール化と業務範囲の整理
  • 実施/検証/改善サイクルの構築



■目的の設定と共有

まずは「何のためにこの運用が必要か」をあらためて設定し共有することです。実際運用業務をする部署、関連部署、運用サポート会社などなど、関係者全員で共通認識を持つようにしましょう。

運用サポート会社が入っていたとしても、お客様側にもきちんとした体制をとってもらい目的を共有することで、お客様や運用サポート会社と一緒に最適な体制を築くベースができると思います。目的がはっきりしていると効率化や改善の話もしやすいですし、問題が発生した時に立ち返ることができるというメリットもあります。

sji01.jpg

■決定承認フローの確認

次にお客様の決定承認フローの確認をします。

規模が大きくなるにつれ、承認フローも複雑になってくるケースが多いです。内容によって承認のレベルを定義し、確認のフローを作ってしまうといいかもしれません。

特に運用サイクルが短いのであれば、多くの承認を踏んでいてはスケジュールが間に合わなくなってしまいますよね。

そういう時は定期MTGをセットしてまとめて承認をもらう場を設けるのも1つの手段かと思います。承認ステップの多さで、毎度胃が痛くなるようなスケジュールになるよりも、承認ステップを減らして、何かあった時のバックアップ体制を構築しておくほうが効率がいいかもしれません。

sji02.jpg

■ルール化と業務範囲の整理

確認のフローが決まればそこに至るまでのフローを決め、ルールを決めていきます。運用業務はルール化することにより効率化が図れることが多いです。逆にルールが曖昧だと、余計に工数がかかってしまったり、ミスを誘発してしまいます。

その際に業務範囲の整理も併せてしておくとよいです。業務範囲や責任の所在をはっきりさせておくことで、ボールが宙に浮いてしまったりすることがなく、イレギュラー時や確認が必要になった際など対応がしやすくなります。

sji03.jpg



■実施/検証/改善サイクルの構築

最後に大切なのは改善のフローを作っておくことです。施策ごとの効果検証はもちろん、ルーチンになりがちな業務においても効率化の検討を行ったり、ミスが発生した際の原因の究明や対策を検討するフローを整えておくと、変化に対して柔軟に対応することができます。

sji04.jpg

~まとめ~

4つポイントをまとめましたが、1つ目のポイントがホントに大事!

関係者全員で目的の共有ができていれば、ちょっとルールに穴があっても、トラブルがあってもお互いに助け合える体制がきっと築けるはずです!



SONICJAMが運用体制構築をサポートさせていただく際には、お客様の要望を丁寧にヒアリングしながら、目的の設定から改善のフロー作りまでを一貫して、お客様と一緒に考え、構築させていただいています。

CATEGORY

×
CATEGORY
COPYRIGHT © SONICJAM ALL RIGHTS RESERVED.