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2017
4
SEP
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ビジネス・戦略・サービス
実践!コミュニケーション強化プロジェクト
こんにちは。
エンジニアの宮内です。

SONICJAMでは現在、
制作を担う「クリエイティブ部」が、大きな縦割りの2班で構成されています。
ディレクター、デザイナー、エンジニアがそれぞれの班に分けられており、それぞれのチーム内でプロジェクトを進行することが多いです。

専門分野が異なる縦割りのチームでは、円滑なコミュニケーションが仕事の成功の鍵を握っているもの。
そこで今回は、僭越ながら私の所属するチームでのユニークなコミュニケーション術をご紹介したいと思います。

私は、通称BT班と呼ばれるチームに所属しています(班の名前はリーダーであるプロデューサーの名前をモジっています)。
班内では通常の業務の他に役割が与えられており、私はコミュニケーション強化を計画する「BT-HUB」というユニット(?)を組んでいます。BT班のHUBとなる役割ですね。

私がこの業界で働く上で大事だなと思うのは、
会話から、相手が思い描いている景色=「本質」を想像できるようになること。
クライアントが相手でも、ディレクターが相手でも、その能力があればゴールまでの近道を一緒に探ることができます。
その力を高める為に、BT-HUBでは4つの企画を考えました。

企画 その1 : BT(シッと退勤)


clock.jpg
これは俗に言う「ノー残業デー」のことです。週に1回のペースで実施中です。
SONICJAMの、働き方改革です。
ただし、SONICJAMは裁量労働制なので強制ではありません。
案件のスケジュールもあるので、心の底から推奨するという形式をとっています。

広い視野を持ってこそのクリエイティブなので、プライベートな時間はとても大切です。
友人と会って意見交換したり、子供と触れ合う時間に当てたりなど、それぞれが会社以外のコミュニティでコミュニケーションを取り、アイデアの引き出しを増やせたらいいと思います。また、帰って自宅で自主制作に励む人もいます。

定時になると、大きな声で挨拶をして帰るBTチーム。
社内全体に「早く帰らなきゃ...」と言う空気を残して颯爽と退勤します。


個人的に、バシっと退勤した日にハメを外しすぎると翌日の朝がいつもツライという罠があることに最近気付きました。

企画 その2 : BT(イム)


curry2.jpg
あらかじめ決められた3~4人のグループでランチに行き、「いっぱい雑談して来てください!」という企画です。

雑談って、最強のコミュニケーションだと思いませんか?
「雑」という名前が与えられながらも、会話の端々からその人の「人となり」が見えてくる重要なものだと思うのです。

何気ない雑談から、その人の思考のパターン(ネガティブ寄り、ポジティブ寄り、話したがり、聞きたがり等など)を把握することで、仕事におけるコミュニケーションが格段に取りやすくなります。
その人に合った言い回しなど、伝え方を少し工夫することで、誤解の少ないスマートな進行を行いたいですね。

余談ですが写真は先日私が実際に弁当タイムで食べた千駄ヶ谷のヨゴロウのカレーです。
人気店ということでちょっと並びましたがとても美味しかったのでおすすめです。

企画 その3 : BT(ースデー生日←同じこと2回言うたwww


birthday.jpg
お誕生日の人に、「おめでとう」と直接一言声をかけよう!というものです。
たった一言ですが、意外に嬉し恥ずかしです。

でも、祝われるって自分のことを認めてくれている気がして、メンバーとの距離を縮めるのには一役買っています。
誕生日を迎える社員のデスクには目印の風船が飾られるので、非常に目立ちます。

企画 その4 : BT(レイク口)


gucci2.jpg
こちらは9月から実施予定の新企画です。
弊社には田口という、異常にコーヒーに詳しいディレクターがいます。
そこで、彼にコーヒーを淹れてもらいつつ、プロジェクトのメンバーで進捗報告や方向性の確認をするという、ゆるくも為になる休憩タイムを設定しました。

この間田口は完全に喫茶店のマスターに徹することになりますが、ただ黙ってコーヒーを振る舞うだけではありません。
「ここで詰まってるんだけど...」「この演出どうしよう?」など、プロジェクトが抱える悩みを聞いて、別次元からのアイデアを提供する役目を担っています。(責任重大ですね!)

集中には休憩が必要です。ランチ後や夕方など、これからもうひと頑張り!というタイミングに行ない、モチベーションが上がればと思っています。


...以上、全部BTでしたね!!!!!!



一見仕事とは全く関係のない活動ですが、開始から4ヶ月で、早くも効果は現れ始めています。
大きな改善点は、メンバー同士が質問しやすい雰囲気になったこと。
特に入社したての若いメンバーにとって、ベテラン社員に直接質問や意見を言いに行くのは少し勇気がいるもの。
それがこの取り組みを通して、分からないところは躊躇なく聞きに行くシーンを多く目にするようになりました。

社内でのコミュニケーションが円滑になったことで、仕事のスピードも2倍に!
クライアントの意向を汲み取り、さらにその上をいくクリエイティブを!

なんてことが当たり前にできるように、これからもズイズイと社内をかき回していこうと思います。

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