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2015
8
OCT
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深掘りWORKS
PEARLY GATESさんに直撃!「弊社との仕事、どうでした?」

ゴルフ好きなら、誰もが知っているブランド"PEARLY GATES"
実は、ブランドサイトのリニューアルとECサイト立ち上げを弊社が担当いたしました。

ゴルフを愛してやまないディレクター門脇が諸手をあげてディレクションを行った結果、
公開後は評判も数字も上々とのこと。
実際どのように制作を進めたのか、(株)TSI GROOVE&SPORTSのご担当者様をゲストにお招きして、裏話やポイントを語っていただきました。



ブランドサイト:http://www.pearlygates.net/
ECサイト:https://store.tsigs.com/pearlygates/
制作の概要はこちら:SONICJAM制作実績



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左から

TSI GROOVE&SPORTS 金居様
SONICJAM ディレクター 門脇
TSI GROOVE&SPORTS 三澤様
TSI GROOVE&SPORTS 杉野様
(以下敬称略)



コンペ勝利の鍵は、ブランドへの深すぎる理解




門脇
:無事に公開されて、ほっとしています。その後も特に問題はなさそうでしょうか?


三澤:前より断然見やすくなったと評判ですよ。


金居ECの売り上げも、8月でちょうど半年間終わりましたけど、計画を上回る数字でした。立ち上がりの動きは特に好調でしたね。前年度の売り上げと合わせて、目新しい取り組みをしたということが評価されまして、GROOVE AND SPORTSの事業部の社内表彰で社長賞をいただきました。


門脇:素晴らしいですね!少しでもお役に立てたのであれば嬉しいです。
そもそもの始まりはコンペでしたね。
こちらが、その時の資料です。覚えてます?プレゼンの最初に、提案で伝えたいことをバーンと言って。

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杉野:「おーっ」てなって。


門脇:「おーっ」てなったんですか?


三澤:すごい分かりやすかった。


杉野:すんなり入ってきたんです。最初の前段で、PEARLY GATESに対しての熱意が伝わってきました。


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金居:うちはわりとパートナー選びに関して、ハート重視なんですよ。だから、提案の仕方がすごいマッチしたんですね。ブランドを理解した上で、これでどう?と提案してくださったので。


門脇:もともとPEARLY GATESが好きだったので、愛がありましたからね。


杉野、金居、三澤:そこでしょうね、決め手は。


金居:門脇さんの愛の勝利。


門脇:プレゼンで、「王者たる威厳を示そう」っていうお話もしましたね。ゴルフウェア業界を代表するブランドであることを念頭に「それでもなお、攻め続ける」というコンセプトを立てました。そのコンセプトのもと、前衛的なデザインと、少し落ち着いた案と2案お持ちしました。実は、当初攻めの1案しか作ってなかったんですけど、「とがりすぎてるんじゃないか」って心配になりまして。落ち着いた案は前日慌ててデザイナーに作ってもらったものなんです。

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金居:これ、2案あったから良かったですね。


門脇:あ、そうなんですか。危なかった...


金居:僕らの方でイメージしてたのは落ち着いた方のデザインだったので(笑)。結局、事業部長の鶴の一声で決まったんですけど。


門脇:事業部長はどこを気に入ってくださったんですかね?


杉野:プレゼン力かな?門脇さんのプレゼン素晴らしかったです。


金居:プレゼンの時の目力が強かった。


門脇:そこですか(笑)


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「分かりやすさ」がもたらす安心感



三澤:でもやっぱり、プレゼンが分かりやすかったっていうのはあったと思いますよ。難しい話をされてもあまり頭に入ってこないですが、門脇さんのプレゼンはすんなり理解できたので。


門脇:それは結構普段から気にかけてますね。プレゼンではあまり難しいことは言わずに、むしろ熱い気持ちを伝えることを重視しています。私自身、別業種からWEBの業界に来たので、逆に専門用語満載の固くて難しい話とかは苦手なんです。


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金居:今回初めて組んでみて「仕事しやすいな」って思ったんですが、理由の1つはそこかもしれませんね。僕もわりと専門用語ばかりの話が好きじゃない方なんですよ。なんかちょっと騙されたような気になっちゃうから。


門脇SONICJAM全体の文化としても、業界用語、専門用語ばっかり連呼するのは避けよう、という想いはみんな持っている気がします。




急がば回れ、の仕事術



門脇:公開までの進め方はいかがでしたか?最初の方はほぼ毎週定例をやって構成などをご説明していましたが、やり辛かった場面はありませんでした?

杉野:ないよね?

三澤:ないない。

門脇:ほんとですか...

金居:僕は仕事やレスポンスが早いなって印象がありますね。「これどんな感じになりますか?」って聞いたものを、その日中に見せていただけることが多かったのでありがたかったです。そんなの当たり前だって人もいるかもしれないですけど、遅い人は本当に遅いですからね。そういうところで変なストレスが無かったのはとてもやりやすかったです。


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門脇
:私の個人的な性格かもしれないですけど、依頼された側の方々の手を煩わせないように気をつけています。できるだけこちらで用意できるものは、あらかじめ用意するようにするとか。それをお見せして確認を進めた方が、結果的に早かったりするんですよね。

金居:うちは圧倒的にそちらの方が早かったですね。


門脇:逆にでしゃばり過ぎちゃったところもあるかもしれないですけど...


金居:もう、ホールディングス全体に食い込んでいってもらったほうが、いいかもしれません(笑)




ブランドを担う一端としての責任



三澤:いつも杉野と話しているんですけど、アウトプットがイメージ通りなので、すごいと思っていました。


杉野:ブランドのこと、ほんと分かってるなーって。ニュース部分のバナーとか、文字情報しかお渡ししていないのにぴったりのビジュアルで上げていただけるので、今まで一度も修正してもらったことないですよね。


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門脇:そうだったんですか!逆に修正しなくていいのかなって不安だったんですけど...


三澤:うわ、可愛い!って2人で毎回喜んでました。


杉野:そのまま店舗のPOPにも使わせて頂いたりしましたよ。


門脇:社内ではデザイナーと二人三脚で、ブランドらしさを出すようにしています。「これはちょっとパーリーゲイツっぽくない」とか言いつつ、何度もやり直してもらったり。
WEBサイトは、結構、細部の演出までこだわっているんですよ。ECサイトも、ただ商品が並んでいるんじゃなくて、カタログみたいに眺めて楽しいものにしたくて。カートに入れた時の動きも、ゴルフ好きのハートに刺さるように工夫しましたね。


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三澤:きっと感覚が一緒なんですよ、私たちと。半分こっちの人かなって思ってました。


門脇:もう、ブランドに片足突っ込んでますから(笑)。ご要望あれば、またいろいろ組み込んでいきましょう。


三澤:最近更新された秋冬コレクションのページも可愛いですよね。背景がデザインにリンクしてて。

門脇:そういえばこの前、ECサイトでイニシャルマーカー買いましたよ、目立ってかわいいやつ。今度一緒にゴルフ行きましょうよ。

杉野、三澤:いいですねー!



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門脇曰く、「憧れのPEARLY GATESに関われて幸せでした!今でも幸せです!」

今回の大きなポイントは3つ。
・誰にでも分かりやすいよう仕事を進める。
・クライアントに手間をかけないよう、先回りして提案する。
意見交換しやすい環境を作る。

基本的なことではありますが、だからこそ重要ですよね。


TSI GROOVE&SPORTSの皆さま、空気を読んで褒めちぎっていただいて、本当にありがとうございました!

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