株式会社ソニックジャムの社長ブログ

感情を語ればモテる (その2)Diary

2017年10月15日

みなさん、モテたいですよね?私もモテたいです。モテるとは、特定の彼女をつくるとかそういうことではなく、男女年齢関係性を問わず、「魅力的な人」「もっと会いたい人」と思われること、だと自分では定義しています。

日常の会話の中で、モテるにはどうするか。最近思うのは、例えば年上で地位や経験もある方でどういう人が魅力的かというと、やっぱり「聞き上手」なんじゃないかと。まあ中にはめちゃめちゃ頭がよくて話が面白いとか、周りを笑わせる才能があるような人もいますが、そういう人になろうとかマネしようとして、必死で周りの注意を惹こうと話しまくる人、コレが一番よろしくないですね。もういっそそういう集団の中のスター的存在を目指すのはあきらめましょう。目指すのはさりげない聞き上手、またあの人と話したいと思われる存在です。

では、どうすればいいか、ポイントはひとつです。相手が何か出来事の話をしたとき、例えば「温泉へ行った」「仕事で失敗した」など、どうリアクションするか。
そこで、相手の感情を掘り下げる質問をすればいいのです。つまり「そのときどう思った?」と聞けばいいのです。それだけ。

簡単のようで、意外とできないものです。「温泉へ行った」と聞けば、「あそこは◯◯が名物だよね」「そういえば自分は別の△△に行ったんだけどさー」と、どうでもいい情報を話しているだけや、すぐ自分のことを語りだしてしまいがちです。「仕事で失敗した」みたいな話になると、「それは◯◯が原因だ」とか分析を始めたり、「もっとこうしなきゃ」と説教を始めたり。ありがちですよね。要するにみんな、自分が物知りだとか、他のことも知ってるとか、アピールしたくなるものなんですね。

これからは、「そのときどう思った?」という相手の気持ちを聞いてみましょう。もしそれが「楽しかった」なら、自分も楽しかった話をしてあげましょう。もしそれが「つらかった」なら、自分もつらかった話をしてあげましょう。そうした会話は、単なる知識自慢や説教ではなくより心の通った親密な会話となることでしょう。そういう会話が得意な人は、自然と周りの人から(特に異性から)特別な存在と思われるようになることでしょう。

と、しかしまあ、以上仮説なんですが、できそうでできないものでして、私自身まだまだ修行中の身。モテ道は険しいですなあ。

「趣味は?」と聞かれたら何と答えるかDiary

2017年9月21日

たまに何かの拍子に「趣味は何ですか?」と聞かれたときに、何と答えるか躊躇してしまう。昔から自分は多趣味な方だと思っているのだが、今あらためていろいろ思い浮かべてみると、最近はやってないことが多いなと。

<アクアリウム>
今言えるのはこれかな。10年以上前から自宅にある水槽(幅60cm)で水草と熱帯魚を淡水で飼育しています。毎週土日に水換えをするのはめんどくさいけど、よく長年サボらずに続けているなーとあらためて思った。しかしコンテストに出せるほどのレベルには全然達していないですが・・・。

<釣り>
以前は年数回釣りに行っていたが、最近は何年間も行ってません。ブラックバス釣りは山中湖とか牛久沼とか行ってたな。千葉に住んでたころは、近所の堤防でイワシやカレイを釣って、自分で調理して食べたり。そういやアジを自分で開いてタタキにしたりも最近はめっきりしなくなりました。

<野球観戦>
名古屋生まれのドラゴンズ育ち、巨人に野次る奴はだいたい友達。ドラゴンズ戦も以前は年数回は球場に足を運んでいましたが、最近数年はいっておらず。でも最近チケットをもらったりするので、またたまに行ってます。

<音楽鑑賞>
音楽が好き・音楽を聴くというのは日常的に当たり前過ぎて、趣味かと言われるとなんか違うなと思うんですが。持ってるCDは1500枚くらい、LPレコードは200枚くらいかな。一般的には沢山もってる方かもしれませんが、自分は音楽仲間も多いので、別に特別多いとかコレクターとかいうわけでもないし。
最近はアナログLPが好きで、ヤフオクで中古レコードを落札するのが趣味かな。半年で50枚くらいゲットしました。プレミアのついた高いのは買わず、お買い得の1000円以下くらいのを探してます。
オーディオも好きなんですが、とてもマニアと呼べるレベルではないので・・・。ダイナミックオーディオ5555なら2階止まりくらいです。(意味が知りたい方はこちら

<ギター>
昔からバンドや音楽をやっていて、ギターを弾いています。最近は自分のバンド活動は忙しくてなかなかできておらず・・・。
ギターは5本 + ベース2本持ってるかな? そんな多くないと思うんですが、妻に言わせるとそんなにいらんだろ、と・・・。
自分のバンドはインディーズでCDを発売してたし、今でも仕事で曲を書いたりアレンジしたりはちょこちょこやりますので、趣味というより仕事なんですよね。

<英語>
まあ、これは趣味ではなくて勉強なんですが。
受験用の文法書、TOEIC対策の単語帳は真面目に週末に勉強したり。あと、huluでドラマを英語字幕で見る、TEDのプレゼンを英語字幕で見る、CNNをニュースを聞くなどを週何日かはやってます。

<やらないこと>
料理、スポーツ、読書(ビジネス書など勉強用ばかりで小説やマンガはあまり読めてない)、プラモデル(昔は好きだった)、ゲーム(最近ゼルダはやった

感情を語ればモテるDiary

2017年8月23日

女性は感情を語りたがるし、聞きたがる。男性は分析したがる。
典型的な男女の会話の噛み合わない部分だ。そんなことを思い出したのは昨日たまたま、カフェでひとりで食事をしつつ読書をしていたら、そんな典型的なカップル(未満)がすぐ横で会話をしていてそれが気になってしまったからだ。

「名前なんだっけ?」みたいな話をしているので最近合コンなどで出会ったばかり関係のようだ。さっそく「どんな子が好き?」みたいな話をしている。

「どんな子が好き?」「どんなデートがしたい?」みたいな質問に対して、「うーん、時と場合によるかなー」などと男は答えている。最悪である。そんなことは当たり前だし、君が「明るい子!」と答えても、そして実はおとなしい娘も好きであっても、それはどうでもいいことだ。だれも言葉の正確性など問わないのだ。そして付け加えるべきは、「明るい子!だって一緒にいるとこっちも楽しくなるから」という、自分の感情だ。

女の子はよく喋る。たいていの女の子はよく喋る。その内容を聞いていると、「嫌だった」「楽しかった」「うれしかった」という自分の感情を語る場面が多い。そして、女同士で「わかるー」と共感しあっている。なぜかおそらく生物学的に女性とはそういうものだ。

例えば「職場でこんな嫌なことがあった」という話に対して、「それは客観的に見て誰々さんの発言が原因だね」というような分析リアクションは最悪だ。そんなものは全く求められていない。「そうなんだー。私もこないだ会社でこんな嫌な先輩がいて・・・」と勝手に自分のことを話せばよいのだ。すると「わかるー!」と共感しあって盛り上がって話は弾む。

隣のカップル(未満)の話を聞いてそんなことを考えつつ、これは男女間の恋愛話というより、もっと汎用的に使える法則ではないかと思った。男はもっと「うれしい」「楽しい」「嫌だ」などと自分の感情を語ってみよう。例えば、仕事をしてもらったら、「おつかれさま」でなく、「ありがとう」でもなく、「やってくれて、うれしい」と言ってみよう。ちょっと恥ずかしいけど。叱るときも「こういうことは(ルールとして)やってはダメだ」ではなく「そういうこは私は嫌だ」といってはどうだろう。こちらのほうが説得力があるのではないか。

結果的に、同僚や異性の社員からも好かれるんじゃないか。ちょっとした心がけで印象はだいぶ変わるんじゃないか。と思った次第。ちょっとがんばってみようかな。モテるかも。

隣のカップルの会話はたいして盛り上がることもなく、「帰ろっか・・・」と解散になった模様。おつかれさまでした。楽しかったよ。

喪失の壁Diary

2017年7月31日

今の壁
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少し前の壁
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MASSというプロジェクトで、自社のオフィスの壁一面に淺井裕介さんが作品をつくりあげる過程をみんなで共有するという貴重な体験ができました。MASSというコンセプトはこれだけで終わりではなくて、またうちのオフィスだけでやるものではなくて、新しいアート体験を共有していくというコンセプトで今後も続けていくつもりです。

もともと淺井さんの作品は土で描くという性質もあり、耐久性のあるものではないので、短期間で撤去される運命でした。それにしてもあの存在感のある作品がいなくなると、なんともいえない空虚感というか、なにかまだそこに誰かいたような、まるで長年住んだ家を引っ越しで片付けた後のようなやるせなさを含んだセンチメンタルな気持ちになりました。

鑑賞するだけでもなく、購入・入手するのでもなく、体験するというアートとの関係、がMASSのプロジェクトのコンセプトでしたが、終わったときにどうなるか、は予想していませんでした。出来上がるまでのプロセスを共有し、存在を共にし、そして今、喪失感を味わっている。それはちょっと恋愛にも似ている。別れるまでが恋愛、というか。そのせつなさも恋愛の大切な要素。

壁はひっそりと生まれ変わり、真っ白だがそれは以前と同じではない。

ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド の素晴らしさについてDiary

2017年5月29日

最近の毎日。
子供が寝て、夜帰宅してからなのでだいたい11時とか12時くらいから、2時間くらい冒険の旅にでます。

10代や20代だったら徹夜してやってたかもしれないけど、もう眠さには勝てないので、眠くなったら寝ます。そして翌日の朝、通勤電車で前日の冒険の反省(?)と、今日のプランをたてます。例えば、あの地域の祠を攻めにいこう、とか、いくつかお願いされていたネタ(クエスト)をいくつかやってみよう、とか、食料を調達して料理を作りだめしよう、とか、あのアイテムをゲットするためにあれとあれをしよう、とか・・・

楽しい。もうひとつの冒険生活を生きてる。
クリアしたくない。まだしばらくこの生活続けたいから。

子供(9才)もゼルダをプレイしていますが、ある程度約束(平日は1時間、休日は2時間まで)守りながら楽しんでいます。美しいグラフィックの中で、自分の考えで進み、謎を解き、試したり、失敗したり、成長したり。ゲームはよくないと一括りに決めつけるんじゃなく、これはむしろぜひ子供にやらせるべきゲームなんじゃないかなあ。親子で朝食時に情報交換します。もうあのアイテムゲットした?あそこ行ってみた?あの敵倒した?そんな会話も楽し。

ゲームって何なんでしょうね?映画とか、文学とかと同じで、やっぱり人間に必要なものなんだと思う。宮崎駿氏が「子供たちに「この世は生きるに値するんだ」ということを伝えるのが自分たちの仕事の根幹」と語っていたが、そのメッセージを今回のゼルダから強く感じます。世界はこんなに美しくて、広くて、自由だ。やり方はひとつじゃない。

もう今回のゼルダとか最近のゲームのいくつかは、従来の領域をはるかに超えてるんじゃないかな。総合芸術というか。そのひとつの頂点。今後は、もっと別の形、ゲームとコミュニケーションが一体化したゲームらしくないゲームも出てくるんじゃないか。うまく言えないけど。

そんなものを自分でもつくってみたいな。

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