株式会社ソニックジャムの社長ブログ

Maker Faire Tokyo 2015Diary

2015年8月 2日

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以前Makersと言われていた何年か前から、毎年来場者として個人的に参加はしていたのですが、今回SONICJAM R&Dチームとして初出展!してきました。

そもそも、私、工学部電気電子工学科卒業でして、要するに昔から機械とか回路とか好きなんです。さらに時代の流れもあり今後の事業として、ネット技術 + ハードウェア + サービスの開発といったことが重要だと思っていますし、今回の出展もその一環でもあります。

細かいレポートはさておき(写真あまり撮ってないし、そもそもあまりじっくり見れてない)、まあ、どこかに誰かが書いてると思うので、私のざっくりした印象だけ書くと、

<ロボットムーブメント>
やっぱりロボットの展示が多かったです。あとIoT的なやつ。前回は3DプリンタとVRが熱かったような。でもむしろ、あまりブームに流されず、コツコツとこれ続けてます、というのもMakersっぽくていいなと思うんですが。

<アウトプットの向上>
ロボットが多かったということもあり、誰でも楽しめるものが多く、昔のMakersにあったマニア向けの雰囲気がちょっと変わってきたかなと。ぷらぷら見て周るだけでも誰でも楽しめるんじゃないかな。展示するほうも、楽しませよう、ということを考えるようになってきてる。

<子供が多い>
そんなこんなで家族連れの来場者も増え、また企業主催の子供向けワークショップも多くなったようです。自分が小学生の頃来てたら興奮しただろうなー。

さて、SONICJAMの展示内容は、あらためてSONICJAM BLOGで紹介したいと思います(ので少々お待ちを)。ちょっとマニアック?というか趣味的な?感じがするかな、最初は思っていたのですが、多くの方に楽しんでいただきました。中には、製品化したいです、というお声をいただいたり!またいろんな知り合いで参加されている方々から、一緒に何かやりましょう!と言っていただいたり。やっぱりどんどんつくってどんどん人に見せる、といのうが大事なのだな、と当たり前なことをあらためて実感。

個人としては、とても楽しかったです。何故かというと、このイベントはお金の匂いがしないというか、純粋な知的興味がすべてのスタートになっている気がするので。
新しいテクノロジーが出てくると、それをビジネス的になんとかしようとする人たちがわっと群がる、そういうことが当たり前のように行われています。が、そうではない、好奇心だけで突き進んでいくアホみたいな人たち、我々もそんな「Makers」の一人でありたいと思います。そんな清々しい気分。また来年!

SJ_NEXT vol.3 レポートDiary

2015年7月28日

今日はSJ_NEXT vol.3が社内で開催されました。
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SJ_NEXTとは?何かと申しますと、平たく言えば、社内の新事業アイデアコンテストです。半年に一回開催してまして、今回が3回目となるわけです。vol.1、vol.2と3つずつ新事業のプレゼンを行い、近々その中のひとつが実現される予定です。来月くらいに発表できるかな・・・。まあ、新事業といっても規模や内容は様々なので、趣味(?)みたいなレベル(あまり儲かるかどうかは考えていない)から、業務に直結したものまで、アイデアは様々ですが・・・。

というわけで今回は3回目。一次審査はメール応募で9件のアイデアが集まり、その中から3件のプレゼンを行いました。残りのアイデアは、別にダメだったというわけではなく、主にまだアイデアの検討や準備が足りない、という理由で今回は見送ろう、ということになったものです。本当はサイバーエージェントの藤田さんが言うように随時募集のスタイルが理想かとも思うのですが、うちはまだまだそのレベルではないので、半年に一回みんなで集まってプレゼンを聞くスタイルです。

そもそもなんでこんなことをやっているかと言うと、以下のことを身につけたいから。

<常に新しい事業のヒントを考える/気づくクセをつける>
突然、短期間で、すごいアイデアを考えようとしても無理。ある日、ふとしたきっかけに気づくかどうか、が大きな違いになるんじゃないか。そのためには、日頃からそういう訓練が必要だと思うわけです。

<組織の未来は偉い人が決めるのではなく、アイデアは誰から出るかわからない>
事業計画とかは偉い人が考えることでしょう、と言えばそれはそれで間違いではないんですが、イノベーティブなアイデアは偉い人ほど浮かぶもの、というわけではもちろんないので。全員からアイデアを集める、という組織の方針が重要だと思うし、その方がやっぱり活気が出るよね。

自分自身も、「今日一日でどれだけ未来のことを考えたか、目の前のことだけで終わっていないか」を毎日反省します。ついうっかりすると、目の前の作業とかぼーっとFacebookを眺めているだけで時間は過ぎていってしまうので。特に朝に集中して、バリバリ今後やりたいこととか企画案とかを書く。それを心がけるようになってから、いろんな自主プロジェクトが始まったので、やはり効果あったんじゃないかな。

で、今回も3つのプレゼンがありました。全体的には、プレゼンのクオリティはこれまでよりもあがったんじゃないか。内容的にも、具体的で現実的なものが多かった印象。しかし逆に言うと、イノベーティブな感じがあまりしなかったけど、それはこれからアイデアを磨いていけばいいのかもしれない。イノベーティブとは、突拍子もないアイデア、ということばかりではなく、当たり前のことでもちょっと差別化するひと工夫、だったりするから。

アイデアを評価する場合に一番気をつけたいのは、「面白いし、実現できそう」というアイデアはダメ。「面白いけど、実現できなさそう」というのがたぶんベスト。そうじゃないアイデアもそういう方向にもっていけばいいんじゃないか。

これからいろんな新事業の発表ができるようにがんばります。

お金と幸せに関するちょっとしたメモDiary

2015年7月20日

2010年にアメリカ・プリンストン大学が発表した研究では、年収が75,000ドル(およそ750万円)に達するとそれ以上収入が増えても幸福度は頭打ちになるという結果が出ているそうです。最近高城剛さんもそれを言われているのを目にしました。それを聞いたときに前から考えていたことで思い当たることがふたつあったので、メモ的に書いておきます。

<自分は年収700万円の生活をしようと思った>
まあ、今立場的に社長というのをやっておりまして、さらに大株主でありますから、自分の報酬は自分で決められるわけで。まあ、会社が黒字であり続ければ、いくらでも報酬をもらってもよいわけです。もちろん実際は、景気のいいときもあれば悪い時もあるわけで、会社業績によってかなり変動したりします。
とはいえ、家族もおりますので、もちろんそれなりの生活はさせたい、と思った時に、なんとなく自分の中の目安として、年収700万くらいの生活をしよう、と思ったのです。仮にそれ以上のお金があったときは、それはそれでいいんですが、いつでも年収700万レベルに戻れるようにしよう、と。それくらいなら、仮になにかあっても、がんばって稼げない額じゃないし、家族と幸せな生活を送れる。自分と家族が年収700万円感覚でいるイメージを日頃から心がけています。

<年収700万円以上払っても社員は引き止められない>
特に具体例があるわけでは無いのですが、これまでの経験上、お金で人を引き止めるのは限界がある。それの境界は年収700万円くらいかな、と。例えば、優秀な人材の取り合いになったときに、300万と500万ならお金で500万の方を選ぶかもしれないけど、700万と900万だとお金じゃない要素の方が重要になるんじゃないか。やりがいとか、そういうの。

まあ、生活する環境によって違うでしょ?とかは当たり前ですが、日頃からお金に関するそういう肌感覚をもっておくことが重要だと思います。要するにお金があるときはお金がなければ楽しめない楽しみ方、お金が無いときは無いなりの楽しみ方、両方ができれば人生ハッピーだし、たくましく生きていけるね。

あいさつって大事(大人の哀愁)Diary

2015年7月10日

大人になって、やっと意味がわかることってある。
あいさつは大事だ、って子供のころからずっと言われてたけど、
やっと最近意味がわかってきた。

朝会った人におはようございます、とかの基本的なのもそうだけど、
お世話になった人とか年上の人や先輩に、
ちゃんとときどきは連絡するとか。
年賀状とかお歳暮とかもそういうものかもしれないけど。

やっぱりされるとうれしいものだし、
何かあった時に味方になってやろうと思うものなので、
やっておいた方がトータルで見てゼッタイ得だから、
めんどくさいとか変な意地張るのはアホ、
単純なこと。

ていうか、大人になればなるほど、
孤独や寂しさがつのるのです。
裏切られたり、別れたり、辛い人間関係を沢山経験してくると、
あいさつしてもらっただけでうれしくて喜んじゃうもの。
カワイイもんでしょう。

サイクリングしながら打ち合わせは出来るのか。Diary

2015年6月24日

久しぶりにブレストしました。今回もまたeredie2のギダちゃんの文章でお送りします。

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今年も湿気と格闘する季節がやってきましたね。give me 除湿!
はい。eredie2 ギダです。

SONICJAMケンさん+eredie2くまの・ギダによる、
「ちゃんと時間を作っていろんなところでブレストしてみようの会」。

オープンカー運河沿いなど様々なシチュエーションで定期的に行ってきたわけですが、
今回選んだシチュエーションは「サイクリング」!初夏にピッタリだと思いませんか?そうですね。

歩きながらのほうが考えがよくまとまる」といった話をよく聞きますが、一説によると軽い運動をすることで心臓の活動も活発になり、脳への酸素供給量が増えるため、などと科学的な根拠もあるそう。(へぇ〜)

じゃあ、サイクリングもありじゃない?」というケンさんの一言で、今回舞台に選びましたのが


じゃん!
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鎌倉です。潮風が気持ち良く、天気良好のサイクリング日和。早速、目をつけていたレンタサイクル屋で自転車をGETです。


【登場人物】

kensan.jpg 村田 健(むらたけん) : 株式会社SONICJAM代表取締役。熱烈なドラゴンズファン。通称「ケンさん」。

kumano.jpg 熊野 森人(くまのもりひと) : 株式会社eredie2代表取締役。湘南は本人曰く"庭"。通称「くまちゃん」。

gida.jpg 柳田 義幸(やなぎだよしゆき) : 株式会社eredie2 ディレクター。通称「ギダ」。


kensan_s.jpg「あれだね、晴れて良かったね。」

kumano_s.jpg「ですです。早起きの甲斐あった。」

gida_s.jpg「ケンさん、格好が気合バッチリですね。」


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gida_s.jpg「よく見たらドアラいるじゃないですか。」

kensan_s.jpg「そう。今日はね、応援スタイル。」


さて、(撮影しているので僕の姿は見えませんが、)3人で初めの目的地へ向かって早速出発です。

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キコキコキコ...

キコキコキコ...

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どどん!到着!

やっぱり鎌倉といえば大仏さまですね。
お2人のキメ顔がなぜ"ふれくされ顔"なのかは良くわかりません。
会社のトップに立つ人しか出来ない表情なのでしょうか。


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大仏さまの後ろ姿。 ま...窓が開くんですね...実は初めてだったので、衝撃でした。
熊野曰く、「ジェットブースター」みたい

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たぶんこういうことですね。(先に申し上げておきます。鎌倉のみなさま。申し訳ありません。)

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しかも、なんと中に入れるそう。全然知らなかった!(20円かかります。)

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「今どき20円だけ支払う機会って少ないね...」なんて言いながら大仏さまの胎内へ...

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おおお!
中はこんなに空洞になっていたのですね。パンチパーマ頭の裏側までバッチリです。※螺髪(らはつ)と言うそうです。

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感慨深そうに内部を見続けるケンさん。
熊野はもともと近くに住んでいるので、地元すぎるのか新鮮味が薄そうです。
たぶん、お昼ごはんをカレーにするか海鮮丼にするか考えています。

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一休み。


kensan_s.jpg「あれだね、来てよかったね。早くも。」

kumano_s.jpg「ですです。早起きの甲斐あった。」

gida_s.jpg「はじめての大仏、テンション上がりました。」

kensan_s.jpg「そういえばさ。」

kumano_s.jpg「はいはい。」

kensan_s.jpg「あれだね。今のところ、普通に観光しちゃってるね。」

gida_s.jpg「うすうす気づいてました。」

kumano_s.jpg「っていうか、チャリ乗ってる間って縦一列になるんで、ブレストできない。」

gida_s.jpg「ですね。うすうす気づいてました。」

kensan_s.jpg「あれだね、早くもだけど。サイクリングでブレストは無理だね。」

kensan_s.jpgkumano_s.jpggida_s.jpgあっはっはっはっはっはっはっはっは

kumano_s.jpg「ついた各スポットでブレストしましょ。」

kensan_s.jpg「うん、そのスタイルで。」


〜 ブレストしたよ♪ 〜
 ・ベーコンにビーコン=ベーコンビーコン
 ・「ほんやくコンニャク」はダジャレというだけで、実際こんにゃくオンリーで食べるのは辛い。
 ・心の声を表示
 ・観光スポットにレビューを残す。
 ・歴史上人物の目線を辿るツアー
 ・銅像大喜利


kensan_s.jpg「うん、そろそろ次行こう。」

kumano_s.jpg「ですね。」

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キコキコキコ...


kensan_s.jpg「海よ〜俺の海よ〜♪」

kumano_s.jpgYUZO KAYAMAじゃないですか!」

gida_s.jpg「ケンさんご機嫌ですね!」

キコキコキコ...


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ざざーっ(波の音)


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ざざーっ(波の音)


kensan_s.jpg「あれ、何してんのかな。」

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kumano_s.jpg「たぶん、パドルサーフィンですね。」

kensan_s.jpg「ふーん。今日って何曜日だっけ?」

kumano_s.jpg木曜日ですね。」

kensan_s.jpg「ふーん。あの人達、普段どうやって働いてるんだろうね。」

gida_s.jpg「たぶん、向こうもそう思ってますよ。」

kensan_s.jpg「ブレストしよっか。」


〜 ブレストしたよ♪ 〜
 ・Web業界にも構成作家の立場が必要。
 ・ハッピーじゃないハッピーセット。
 ・課金は課金という響きが良くない。お布施のほうがマシ。
 ・チップ制の概念が日本にはない。課金に取り入れられるか否か?
 ・人によって価格が変わるコンテンツ ex. サモア航空の重い人ほど高くなる航空券


kensan_s.jpg「あれだね、お腹すいたね。」

kumano_s.jpg「おすすめのカレー屋あるんで。行きましょう。」

gida_s.jpg「いいですね。カレー。」

キコキコキコ...

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キコキコキコ...


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kumano_s.jpg「ここですね。」

kensan_s.jpg「うまそう!ロゴが!

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(あまりにも人気店だったためにこの後1時間待ちました。)


店員 : 3名でお待ちの、熊野様ー

kensan_s.jpgkumano_s.jpggida_s.jpgはい!はいはいはい!

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kensan_s.jpg「うまそう!雰囲気が!


OXYMORON
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-38


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ご満悦のケンさん。

kensan_s.jpg「いやーあれだね。うまいね。」

kumano_s.jpg「よかったです。」

kensan_s.jpg「やっぱ屋内でのミーティングは楽でいいね。」

gida_s.jpg「ケンさんついに言っちゃいましたね。」

キコキコキコ...
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kensan_s.jpg「そろそろ東京に戻らないとだね。」

kumano_s.jpg「ですです。」

kensan_s.jpg「いいなぁ鎌倉。家、買っちゃおうかな。」

kumano_s.jpg「影響はやっ!」

gida_s.jpg「お金持ち!」

kensan_s.jpg「ギダちゃん、ブログ風の議事録また宜しくね。」

gida_s.jpg「あ。はい。」

kensan_s.jpg「ギダちゃん、そういえばアレ、もうすぐ公開だね。」

gida_s.jpg「あ。そうですね!アレ、公開ですね!」


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ゼスプリ presents ありえない日本昔ばなし「桃?太郎」
親子で楽しめるエクストリーム絵本!!
おや?みんなが知ってる昔話の桃太郎?ちがうちがう。
これはちょっと変わった「桃?太郎」なんだ。
(ステマじゃないです。宣伝です。)


kensan_s.jpg「四六時中も好きと言って〜♪」

kumano_s.jpgKUWATA!サザン!

果たして次回はどこで打ち合わせるのか。このシリーズはどこまで続くのか。
See you next!

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