株式会社ソニックジャムの社長ブログ

THE PERMANENT COLLECTION OF NEW DESIGN PARADISEBooks

2005年9月 6日

> ニューデザインパラダイス永久コレクションブック
> ニュー・デザイン・パラダイス永久コレクションブック (2)

フジテレビで放映中のニュー・デザイン・パラダイス。何回か偶然見て面白いなーと思っていたんだけど、それが本にまとまったと聞いて即購入。身の回りにある見慣れたものをデザインし直すという企画だが、なんといっても依頼するデザイナーが大物ばかり!(佐藤可士和、日比野克彦、糸井重里、森田恭通など)なのでできあがりがすごい!それをこうしてまとめてみると本当に圧巻だ。デザイナーの知恵と勇気に知的好奇心がビンビン刺激されまくり!!読むべし。

ビジョナリーカンパニー2Books

2005年8月29日

> ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

前作より現実的で実務的な内容かもしれない。本文にも「ビジョナリーカンパニーの続編ではなく、逆に前編なのだ」てなことが書いてあったが、そうだと思う。ま、内容は「そりゃそうだろう、考えてみりゃそんなこと当たり前だが、言うは易しというやつで」ということなんですけど(笑)。でもいくつか「それを言われると耳が痛い」的な内容があった。

「よい目標は虚勢によって設定されたものではない」
「外部からみれば劇的な飛躍は、内部から見れば積み重ねの過程。一気に突破口を開こうとすると悪循環に陥る」

2冊読むと本当にビジョンて何?というものが見えてくる。(見えてきた気がする。気にさせる。)巨人の最近のやり方がいかにひどいかがよくわかる(笑)。タイトルがいいねえ。Good To Great。「偉大さを目指さない理由があるだろうか」

ビジョナリー・カンパニーBooks

2005年8月17日

> ビジョナリー・カンパニー

いい本だと思う。面白かった。立場上、かなりドキドキして読んだ(笑)し、考えさせられた。やっぱり大事なことは、当たり前だと自分が思ったことを信じて貫き通せるか、だ。すごい天才やアイデアではないのだ。という当たり前のことが書いてあるのだが(笑)。これは誰にでもできる可能性があるが、できる奴はそうそういない。

ビジョナリー・カンパニー 2も読むど。

キノトロープ関連2冊Books

2005年6月14日

> Webブランディング成功の法則55 / 生田昌弘/株式会社キノトロープ

大量生産/大量消費時代のマス広告時代からWebへの変化を謳っておきながら、未だWebサイト制作において従来のマーケティング手法に頼らざるを得ないという矛盾を、なんとなく日頃から感じています。それでも業界が未成熟のため、あたりまえの内容を書いたこういう本が世の中に必要、という状況なんでしょう。

> だから、Webディレクターはやめられない / 島元大輔

元キノトロープ(現ライブドア)の方だそうで。業界の経験が少ない人にはとても参考になると思う。それなりに経験がある人には、「そんなの知ってるよ〜」という内容かもしれないが、「ばっちりやってるよ〜」という人はほとんどいないのでは?当たり前のことがきっちりできる、それがキノトロープクオリティ。か?

渋谷ではたらく社長の告白Books

2005年6月13日

> 渋谷ではたらく社長の告白 / 藤田 晋

いや、面白かった。文体が簡潔で、余計なものがなく的確なので、非常にスピード感がある。その文体と内容(企業から2年弱で株式公開)が合っているので、その時期の出来事が怒涛のように押し寄せる感覚が非常によく感じられて、スリリングだった。それは自分が実際に企業し、ゼロから会社を育てる経験をしているからかもしれないが、企業家ではなくてもベンチャー企業に勤めたなどの経験のある人なら十分感じられるんじゃないかな?

それにしても、社員20人くらいの段階で株式公開を見越して、渋谷マークシティ(家賃1500万円)と契約、100人くらい新卒採用とは・・・天才なのか無謀なのか運任せなのか(笑)。

blogも拝見していますが、この方の人間性のよさを感じます。だから先輩(宇野社長など)からかわいがってもらえるんでしょう、きっと。事業で成功するにはすごく大事なことだと思います。
まあ半日で読めますよ。奥菜恵との結婚ネタは中途半端だが(笑)。

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