株式会社ソニックジャムの社長ブログ

禁煙セラピーBooks

2005年4月10日

> 禁煙セラピー

私は5年ほど前にタバコをやめました。

つい最近、友人がこの本を読んでタバコをやめた、とのこと。実は私はこの本を読んでいません。が、友人から内容を聞いたところ、自分がやめたときに考えたこととまったく同じようなことが書いてあるようで、びっくりしてしまいました。

俺が先に書けばよかった。

若い頃(10代とか)はタバコを喫うのがかっこいいと思っていましたが、今は喫煙者を見ると、非常に愚かで幼い人間であるように見えます。もちろん、歩きタバコ、ポイ捨てなどは論外ですが。

なぜタバコのマナーの悪い人が多いのかというと、子どものときに教育されていないからではないか、と考えました。子どもはタバコを喫わないので、あたりまえなのですが。やっぱり人間、子ども頃に「いけません!」と叱られた記憶は大人になっても残ります。それを破ろうとすると、心に罪悪感を感じてしまいます。タバコに関してはそういうのがないので。・・・でもまあ大人なんだから自分で考えろよ。

戦うWebデザインBooks

2005年3月18日

> 戦うWebデザイン―制約は創造性をはぐくむ

「デザイナーがPhotshopでスケッチを描き、それをアシスタントに渡してページ作りを依頼する、なんて時代は終わった。」「世の中は便利になったかもしれないが、決して新しくなったわけではないのだ。」「むしろデザイナーが行うのは、「システム」の能力を最大限に引き出す効果的なインターフェースの制作だ。」「この混沌とした世界で生き延びる唯一の方法は、シンプルになることだ。」

面白かったです。2001年なのでちょっと古いと感じる部分もありますが。「戦うWebデザイン」というタイトルはどうかと思いますが(原題はThe Art & Science of Web Design)、「制約は創造性をはぐくむ」という言葉は大好きです。

WEBデザイン ワークフローBooks

2005年3月11日

> WEBデザイン ワークフロー

キノトロープのワークフロー、だそうだ。現在Web制作業界でスタンダードとなっている内容だと思う。あとがきで生田さんが'95年ごろから内容は変わっていないと書いている。多分そうなのだろう。

でもこの業界でスタンダードなんて、まだまだ改善の余地が山ほどあるに決まっている。うちの会社では、その先を見据えて試行錯誤中だ。少なくとも、今後優れたサイトを制作するためには、個人のデザインセンスなどより、ワークフローが優れている方が重要であることは間違いない。各プロダクションがそれぞれ独自のワークフローを持つことが必要なのだ。

企画の教科書Books

2005年2月13日

> 企画の教科書 おちまさとプロデュース

世の中には2種類の人間がいると思っていた。創造的な人間と、そうでない人間。どちらが優れているということではなく、決められたことをこつこつこなす能力ももちろん重要だ。でも最近はやっぱり全員両方の要素を持っており、その割合でタイプが別れているように思うになってきた。どんな立場でも創造的になれるのだ。(余談だが、創造的(と思われている)職業(デザイナー、ミュージシャンなど)を名乗る人たちの中には、自分は一般peopleとは違うぜ、という意識が強い人がいるが、そういう人に限って全然創造性が乏しかったりする。)

この本の「おわりに」に、「企画だけではなく、人生のさまざまな局面にも対応している」とあるが、それは決して大げさではなく、それくらいこの本の中身は奥が深い。別に放送作家や広告代理店向けに書かれただけの本ではない。一見軽そうに見えてバカにできん。みんな、創造的に生きよう。

話を聞かない男、地図が読めない女Books

2005年2月 9日

> 話を聞かない男、地図が読めない女

いや、まあ、わかっちゃいるんですがね。日常の会話や友人同士の会話ならいいんだけど、仕事となるとやっぱり論理的に、簡潔に、遠まわしでなく、ちゃんと結論があるように、話してほしいなと思わずにはおれないわけですよ。僕は典型的な話を聞かない男なわけですけど。すいません。

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