WEB制作会社ソニックジャムの社長ブログ

「アバター」と「カールじいさんの空飛ぶ家」映画

2010年02月24日

3D映画ふたつ観ました。

アバター。3時間くらいの長い映画なんですけど、こんなにあっという間とは。気づいたら映画館でひとりで口開いてた。ぽかーんですよ。映像は圧倒的ですよね。ストーリー的な矛盾点とか挙げれば結構あるとは思うんですけど、そういう野暮なことはしない、と。もう一回観たいなーとひさしぶりに思いましたよ。
でもこの作品って、王道というより邪道なんじゃないか。いややっぱり王道なのかな。なんかそういうA級を超えた超B級?みたいな不思議な感覚はありました。

カールじいさん。最初の回想シーンは泣ける。誰でも泣ける。でもこれは映画の評価とはあまり関係ない。やっぱり興味はCGのビジュアルですが、テクスチャーのアナログっぽさとキャラのCGっぽさのバランスとか・・・いつの間にかCG新次元に突入していたんだなーと。映像は本編の前に上映された短編映画「PARTLY CLOUDY」がすごかった。
↓映像見れますが映画館でないとすごさはわかりませんよ!
> Short film: Pixar's - Partly Cloudy

で、3Dはどうかということですが、どうしても画面が暗く感じたり、途中でメガネがずれたり、メガネの角度や疲れから(?)うまく3Dで見れなくなったりしたので、ちょっと疲れるかなー。でも映画が映画として生き残る一つの道ではありますよね。旧作を3Dにして再上映とかどうですかね、マトリックスとか。
IMAXも見てみたいな。川崎行って見るか。

崖の上のポニョ映画

2010年02月06日

アマゾンのコメントや、いろんな意見を見ていると、宮崎作品のわりに評価は厳しいようだ。でもそれは宮崎作品のわりに、であって一般的なクオリティで考えたら名作の部類に入れるべきものだ、と私は思います。

たぶん、大人がこれを見て意味がどうとか表現がどうとか言うのよりも、子供がポニョみたいに波の上を走ることを想像したり、海に沈んだ街を想像したり、そういうことが作品の評価だと考えているんじゃないか。

人間の手で描くアニメーションでどこまでできるか、の最高到達点を目指すという試み。ピラミッドや万里の長城やサグラダ・ファミリアとか。をみて「昔の職人はすごかった」とか「よく手作業でこれだけのものをつくったものだ」と途方に暮れたりしますが、それをやろうとしたんじゃないか。自分の年齢や時代の状況を見て、今やろうと思ったんじゃないか。逆にそれは、CGクオリティが認めざるを得ないレベルに来た、という証明でもある。

とにかく、開始からタイトルまでの迫力はすごい。最初だけ何回も観たいくらい。そこだけでも名作確定。ハウルも最初の30分はめちゃくちゃよかったな。最近の宮崎作品はスタートがいいですね。後半には展開に迷いを感じたりもします・・・。

ジブリ三昧映画

2008年09月07日

「ポニョ」が見たいなあ。と思うのだが、さすがに0歳児を映画館に連れて行くわけにいかず。しかしジブリが見たい熱が高まってしまったので。旧作をひたすら見る。

・ゲド戦記
ためしに見てみる。・・・。監督一作目から宮崎駿と比べられてしまうという2世ならではの苦労は同情の余地はあるが、まずは地道に沢山作品作って修行したらどうだ?まあ原作者といろいろあったようだが、「『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」という原作者の言葉のとおり。

・となりのトトロ
ゲド戦記をみた後だからか。繊細で豊かなつくりに感動して泣けてきた。自分に子供ができたからか、ラストの「おかあさんへ」で号泣。たぶんこの先、子供と一緒に何十回も見ることだろう。

・千と千尋の神隠し
あらためてみると、何と意味不明な話かとw。作品に対して理路整然としたメッセージ性を求められ続けて、キレてしまったんだろうかw。宮崎駿には「毒」の部分もあってそこが魅力的なのだと思うのだが、「毒」だけの実験作品とか見てみたいものだ。

・もののけ姫はこうして生まれた
以前も見たが、何度見ても興味深い。3枚組なのに全部見てしまう。モノづくりをしている人には、ためになるヒントがいっぱい。

「めがね」映画

2008年04月27日

> 映画「めがね」公式サイト

DVD借りて観ました。
同監督の前作「かもめ食堂」は映画館で観ました。そのときは「ああ、こういうのが好きな女の子っているよね」みたいな、まさにそういう感じ人たちばかりが映画館に来てました。「やっぱり猫が好き」「すいか」とか小林聡美や三谷幸喜のドラマが好きで、素材は綿、食べ物はおにぎりとかが好きで、無香料・無着色を選ぶ・・・うまく言えんが・・・

前作の正直な感想は「悪くはないが、高いお金と時間を使ってまで観るほどのものだろうか?」今回はレンタルで家で見たのでむしろ「おや?いいじゃん?」と思いました。監督のこだわりというか世界観がより明確になったようで、少ないセリフの間や、風景や、長回しなど、心地よく観ました。

ところでこの女性監督は私と同じ大学の二年後輩(たぶん)なので共通の知人がいるんじゃないか?と思うのですが、今のところはまだ手がかり不明。
画像工学科94年卒らしいぞ!>誰か

マリー・アントワネット映画

2007年03月06日

キルスティン・ダンストはスパイダーマンのときには上沼恵美子似で「ブッサイクやなー」と井筒監督にも言われたものだったが、今回はキュートで魅力的。あいかわらずすごい美女ではないけれどそこがまた(今回は)よかった。

ソフィア・コッポラのポップな感覚もすごく好きですよ。

> オフィシャルサイト

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