株式会社ソニックジャムの社長ブログ

2015年にやること宣言Diary

2015年1月 5日

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あけましておめでとうございます。
2015年最初のエントリーは今年のSONICJAMとしての抱負をつらつらと書きたいと思います。

<デジタルマーケティング戦略の専門チーム>
これまでクライアントと一緒にトライしてきた経験をもとに、あらためてデジタルマーケティングにおける戦略プランニングの専門チームを整備し、サービスとして提供できるようにします。クリエイティブとの相乗効果で、より厚みがある挑戦的かつ現実的なプランニングができるようになる、はず。

<自社メディア>
昨年から準備していた、自社メディアをスタートさせます。今流行の(?)ひたすら数字至上のキュレーションメディアのようなものでなく、むしろその反動で、自分たちが面白いと思える自分たちらしいコンテンツを地道に続けていきたい、というのが目標です。目指すはタモリ倶楽部のようなコンテンツ。記事書かなきゃ。

<イベント・展示演出の実績>
昨年後半はご相談を多くいただき、店舗、ショールーム、アトラクション、スポーツ施設、イベント、などなどでプロジェクションやOculusやデバイス開発による演出をいろいろ企画してきて、今年いくつか実現できるのではないかと思います。今後リアルな場でのインタラクティブなコンテンツはさらに増えると予想していますが、社内およびパートナーと共同の技術チームはかなり充実してきているので楽しみです。

<スマホのリッチ化>
昨年のiPhone6の登場による画面サイズ拡大と処理能力向上で、スマホ(ファブレット?)の可能性を感じました。今後はWebGLを使ったリッチなインターフェースをどんどん提案していきたい。

<若手プランナーの強化>
幅広い意味での企画力向上のため、これまでのWebの世界だけで経験を積んできたのとは違う、新しい感覚を持った若手を採用する予定です。今後はこれまでのディレクター、デザイナー、プログラマーという枠にあてはまらない人材が増えていきます。2職種兼任みたいな人が増えて、デザイナー兼プランナーとかプログラマー兼クリエイティブディレクターとかが多くなるんじゃないかな。

<研究開発チームの成果>
昨年から始めた研究開発チームの成果が少しずつたまってきましたが、今年はそれが形になり、花開くようにしたい。具体的には、自社展示の開催や自社プロダクトの提案、展示会への参加とか。おそらく海外で展示もやることになるんじゃないだろうか。

<コンテンツの総メディア化>
過去「コーポレートサイト」「ECサイト」「ブランドサイト」・・・などと分類されていたものが、どれも単なる情報発信を超えて、ストーリーを伝えるコンテンツを提供していきたい、という動きの中で、すべてメディア化してきました。なので必然的に、年間通してコンテンツの制作(企画・取材・ライティング・動画など)業務が急に増え、そのため編集・ライティング体制を強化と、メディアとしての編集能力の向上を去年から進めていまして、今年はそれをさらに進めてメディアを越えた動きなどの新たな可能性を模索したいです。

<スタートアップ支援>
自分たちもそうなんですが、もう世の中全員スタートアップだね、というか。どんな業界であれ、新しいことに小さくチャレンジして経験を積むプロセスをどんどん繰り返していくリーンスタートアップ的な考え方の実践が求められることと思います。自分たちもいろんなプロジェクトを始めなきゃと思っていますし、いわゆるスタートアップ企業だけじゃなくて、いろんな企業のイノベーティブなプロジェクトを支援していくという役割が増えてきているので、今後そういった業務により力を入れてサービスとして確立したいけど、できるかな。

<クライアントとの共同事業>
これまでは「制作費」という形でクライアントからお金をいただいて、クリエイティブの制作を行うケースがほとんどだったわけですが、今後は違う形でのチャレンジングなプロジェクトがより増えるだろう、と。そうなると、もう制作費とかではなくて、そのビジネスを共同でやるものとしての契約、成果報酬とかレベニューシェアとか・・・いろんな形のハイブリッド契約というケースが増えるんじゃないか。自分たちもそういうリスクをある程度とらないとチャレンジングなことができないんじゃないか、と考えたりしています。

<他社との共同プロジェクト>
いくつかの企業(主に技術系)と何か一緒にできないかと相談中。どこも(うちも)数十人規模の会社なので、変に競い合うよりも、力を合わせてよりよいものをつくったほうがいいじゃん、というのが基本的な考え。大阪の町工場みたいなもんだね。自分の会社の利益だけじゃなくて、本当に技術力のある会社をより盛り立てていくことがみんなのためになると思うのです。

<その他個人プロジェクト>
社外の友人とやっている(やろうとしている)プロジェクトももっと力入れたい。やっぱりいろんな人と交流するのが刺激になるもんね。今年はいくつか発表できるかなあ。もしかすると新たな会社をつくる、とかもでてくるかもしれないな。

以上、現時点でもうほとんど準備OKなものもあり、まだ自分の頭の中だけで社員ですら知らないこともあり、様々ですが・・・。自分的にはもっと沢山のやりたいことのタネみたいなのが頭の中で少しずつ芽を出し始めているので、もっともっと多くのことにチャレンジしたいと思います。

まとめると、自分たちの持っている技術や経験、つまり、

 ・最新のデジタルテクノロジーを操る技術力
 ・デジタルマーケティングの経験と実績
 ・コンテンツの企画・編集力

で表現できることや提供できる体験、それからビジネスを生み出すことはもっともっとできるんじゃないか、それを具体化する新しい動きをどんどん加速していきたいのです。
今年も(これまで以上に)がんばりますのでよろしくお願いします。

組織の新陳代謝についてDiary

2014年12月27日

企業が上昇気流にあるときは、意欲的で野心的な人材が集まってくる。でもそういう人材はさらに次のステップを求めて退職してしまうケースも多い。また、チャレンジングな採用で、今の組織には明らかにはまらないけど、今の組織にないものを与えてくれるかもしれない人材をイチかバチか(?)採用するケース。当然失敗して、組織に合わず早々に退職する場合も多々ある。でももちろん、それによって組織にそれまでになかった力を与えてくれたケースも沢山あります。

うちは退職者が少ない、という企業は、もしかすると、意欲のある人材やチャレンジングな採用ができていないのでは、と疑ってみるべきかもしれない。

退職者が出た時は、落ち込むし、人材のポテンシャルをもっとうまく活かすことができたんじゃないかと反省もするけど、一方でまあしょうがないとする割り切りも必要。すべての人にぴったりな組織なんてありえないから。

意外と多いなと思うのが、本人の焦りから来る転職。自分がいまいち伸び悩んでいたり、うまくいかないのを環境のせい、と考える人。それはただの責任転嫁かもしれない。実際に環境が変わるとうまくいく場合もあるので判断は難しいけどね。

SONICJAMは、未経験だけどポテンシャルのある若者を採用して、2〜3年で一人前になって活躍する、というパターンが多い、と思う。しかし成長した人材は、その後もさらなる成長を目指すので、別の環境で自分を試したい、と思うようになって退職し独立するというようなケースもでてくる。それはある程度は仕方ないと思うし、うちで成長した(育てた、というより勝手に育った、という感じだけど)ことに対して、まあ、多少は世のため人のためになったのかな、という自負もある。あとチャレンジングな採用も結構しているつもり。失敗もあるけど、それやらないとつまらないから。短期間で辞めてしまったとしても、その在籍期間に組織に何かを与えてくれればそれは採用してよかったんだと思う。

本来はそれぞれ個人が成長して、それに合わせて組織も成長して、ずっと長くやっていけるのがもちろん理想だし、そういうメンバーが増えていくのはうれしいことだ。そうやって少しずつ、新陳代謝しながらも軸のしっかりした選手層に厚みのある強い組織になっていきたい。

今年も何名かの退職者がいたけど、それはみんなの新しいチャレンジのスタートだととらえて祝福したい。おめでとう。

事業戦略とは...Diary

一つ前の日記に書いたように、今年は沢山ビジネス書を読んだ。で、結論をまとめると、組織に必要なのは、

  戦場を選ぶこと
  敵を選ぶこと

究極はそれだけかな。(意味がよくわからない人は一つ前の日記の写真に写っている本を読めばわかる。)たぶん、我々のようなクリエイティブの業界の新しい会社には、こういう概念がかけていることが多いと思う。自分もそうだったし、うちの社内でもこういう意識は極めて低い。デザイナーとかクリエイターが経営者になっちゃった、って場合が多いから。「自分たちが好きなものをつくりたい」「いいものをつくれば仕事は自然についてくる」って思っちゃいがち。

SONICJAMは、チームで成長しながらその時代に合った高いクリエイティブをつくりだしていくのが目的。だから、常に変化しなければならないし、継続しなければならないから、戦略を意識しなければならない。まだまだ勉強中の14年目の年末です。

今年は沢山ビジネス書を読んだDiary

2014年12月24日

特に戦略系。まあ、悩んでいたんですね。でも本当に勉強になった。もう、戦略本はいいや、てくらい。

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今年読んだ本の中でわりと印象に残っているもの。これとあと、ストーリーとしての競争戦略ストラテジックマインドかな。
来年はいよいよ勝負の年となると思うんで。(まあ、毎年言ってる気もしますけど)実戦で結果出さないと・・・死ぬしかないんで。付箋のところを年末に読み返します。

忘年会で思うDiary

2014年12月17日

今週は忘年会続き。いろんな人に会います。

がんばってる人や会社を見て、何度も悔しいとか負けたくないとか思った。自分や自分の会社はそれなりにがんばってるつもりでいたけど、まだまだ全然進みが遅かった。軽く自分たちを飛び越えていく人たちがいる。でも自分はそれを死ぬほど悔しいと思えるから、まだ大丈夫。

すごくひさしぶりの人に何人も会えた。うれしかったな。なんか最近友達が増えた気がする。

なんか今日はうれしい気分。だからこんな中二みたいな日記でもいいや。

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