株式会社ソニックジャムの社長ブログ

2018年、今年の目標は・・・Diary

2018年1月 9日

かつて毎年、年明け直後に今年の目標的な記事をブログに書いていたのですが・・・
2017年は書きませんでした。ちなみにふり返ってみると・・・

> 2016年の抱負など
> 2015年にやること宣言
> 2014年のSONICJAM
> 2013年の抱負
> 2012年の目標

あらためて読み返してみると、2015年にやりたいこととか方向性がかなり明確になってますね。そしてその内容は今もほとんど変わっていません。ということはどういうことか。お恥ずかしながら、まだ全然達成できていないのです。いろいろなことがありまして・・・外的要因と内的要因がもちろんありますが、思うようにはいかないものですなあ。

毎年、年始に会社全体でその年の事業計画発表をやります。2017年は3ヵ年計画をたてました。実はこれは初めてのことです、長年やってるのに。これまで、中期計画がたてられなかったのです、そのときそのときで精一杯すぎて。2008年にリーマンショック、2011年に大震災と起こると、計画なんて全く思うようにいかないな、と思ったり、大きなクライアントの案件が突然無くなったり、重要なメンバーが退職したり・・・ということが次から次へと起こって必死で日々を生きていたわけです。

しかし、結果的に、大変反省しています。極論、今起きている問題はすべて長期計画を考えられなかったことに起因しているんじゃないかと言えるほどです。採用を計画的にやって若手を育成していかないと、いずれ社内のメンバーのバランスがおかしくなる。会社の数年後のビジョンが無いと、リーダーが育たない。リーダーが育たないと、メンバーのキャリアプランが描けなくなる。結果、退職者が増える、などなど。

今年2018年は、さらに5ヵ年計画も発表しました。これからやるべきことは、そのビジョンをさらに全員の力で具体的にして強化していくことです。数年後のビジョンというのは、軸というか方向性はまずは私が示したりはしますが、誰か偉い人が決めるものではなく、常に変化するし、各メンバーがどんどん肉付けしながらよくなっていくものなんだろうと思っています。私自身もそのメンバーのひとりである、という意識です。今は若いメンバーも増えて、数年後に向けての意識が高まってきているので、組織としていい状態になってきている実感がありますし、3年後にはその成果が出せる手応えがあります。

ということで、今は中長期のビジョンのことばかり考えているので、今年の目標というのは特に考えていませんでした。中長期目標があれば、今年の目標も自然に決まるんですよね。が、ひとつたてるとすれば、厳しい場面でも(普段はもちろん)ニコニコ笑顔で余裕シャクシャクでありたいと思っています。意識的にやりますので、ニコニコしていても気持ち悪がらないでください。
今年もよろしくお願いします。

Hello, World! が生まれましたDiary

2017年12月 1日

人を育てる。育てる人を育てる。育てる環境を育てる。
そういうことを地道に、でも今すぐすみやかに、やらないと。という思いから、株式会社ハロー・ワールドという会社を始めました。
> 日本創発グループ:株式会社ハロー・ワールド

人手不足とか少子化とか、優秀な人材の引き抜きとか。フリーランスとか働き方の多様化とか。いろいろ世の中の動きを見るにつけ感じるのは、「育てる」が足りないんじゃないかと。それは致命的にまずいんじゃないかと危機感を感じます。ビジネスのスピード感を求めるあまり、急ぎすぎてるのか、即戦力ばかりを求めすぎじゃないか。みんな、「今、自分がよければいい」という意識が強いんじゃないのか。

優秀なエンジニアはフリーランスになってほしくないです。それはいっときの目先の楽とか得を見ているだけで、あまりにも近視眼的思えます。優秀な人であればあるほど、一人ではできない大きな未来への投資に参加してほしい。そして未来への投資で重要なものは、技術開発と人の育成です。それが業界をつくり、盛り上げ、結果的に社会を活気づけていくことにつながるのだから、最終的に自分のためになるのです。

SONICJAMには研究開発チームがありますが、技術開発と人の育成と両方やっています。やっていますが、一社でできることは限界があります。そこでグループ会社の協力を得て、未経験からエンジニアを育成する、株式会社ハロー・ワールドの採用を開始しました。未経験からITエンジニアを育てて、グループ各社に配属するプロジェクトです。
> 未経験からのITエンジニア育成採用|日本創発グループ:株式会社ハロー・ワールド

夢はいろいろありますよ。育てた人たちで新しいチームや新しい部署や新しい会社をつくること。そして今までなかった新しいモノを生み出すこと。
Hello, World!が生まれ、Hello, World!を生み出す。
まだ見ぬ世界に、ハロー。

陸王、観てますDiary

2017年11月28日

> 日曜劇場『陸王』|TBSテレビ

やってたの知らなかったよー。ルーズヴェルト・ゲームとか下町ロケットの池井戸潤原作シリーズ。つぶれそうな会社がみんなでがんばるシリーズ。スポーツモノとビジネスモノの融合というスタイルはルーズヴェルト・ゲームそのものだが、今回は駆け引きモノというより主人公のまっすぐな性格が感動を呼ぶところは下町ロケット的な。

経営者としては、どうしても観ざるを得ないよね。そしていつも思うんだけど、仕事って素晴らしいよね。それを伝えてくれるから、このシリーズはほんと好きだし、多くの人に観てもらいたいと思う。願わくば、自分も、仕事で泣いたり叫んだりしたいよ。ほとんどしたことないけど。それくらいの気持ちになれた方が楽しいよね。

今の日本に必要なのは、働き方改革じゃなくて、この気持ちなんじゃないかと強く思ってる。だから、自分ももっと楽しむよ、仕事を。

やんちゃな大人でいられるかDiary

2017年11月27日

自分は、賢い大人になってしまっていないか。

不確かで、無責任で、非常識で、くだらなくて、役に立たなくて、迎合しなくて、・・・
でも、サイコーと思える何か。それをいくつ持っていられるか。

そうでなければ、ただ迷惑でしかない存在になってしまっているんだろう。

> 言った本人も気づかない「イノベーションを阻害する決まり文句」とは

感情を語ればモテる (その2)Diary

2017年10月15日

みなさん、モテたいですよね?私もモテたいです。モテるとは、特定の彼女をつくるとかそういうことではなく、男女年齢関係性を問わず、「魅力的な人」「もっと会いたい人」と思われること、だと自分では定義しています。

日常の会話の中で、モテるにはどうするか。最近思うのは、例えば年上で地位や経験もある方でどういう人が魅力的かというと、やっぱり「聞き上手」なんじゃないかと。まあ中にはめちゃめちゃ頭がよくて話が面白いとか、周りを笑わせる才能があるような人もいますが、そういう人になろうとかマネしようとして、必死で周りの注意を惹こうと話しまくる人、コレが一番よろしくないですね。もういっそそういう集団の中のスター的存在を目指すのはあきらめましょう。目指すのはさりげない聞き上手、またあの人と話したいと思われる存在です。

では、どうすればいいか、ポイントはひとつです。相手が何か出来事の話をしたとき、例えば「温泉へ行った」「仕事で失敗した」など、どうリアクションするか。
そこで、相手の感情を掘り下げる質問をすればいいのです。つまり「そのときどう思った?」と聞けばいいのです。それだけ。

簡単のようで、意外とできないものです。「温泉へ行った」と聞けば、「あそこは◯◯が名物だよね」「そういえば自分は別の△△に行ったんだけどさー」と、どうでもいい情報を話しているだけや、すぐ自分のことを語りだしてしまいがちです。「仕事で失敗した」みたいな話になると、「それは◯◯が原因だ」とか分析を始めたり、「もっとこうしなきゃ」と説教を始めたり。ありがちですよね。要するにみんな、自分が物知りだとか、他のことも知ってるとか、アピールしたくなるものなんですね。

これからは、「そのときどう思った?」という相手の気持ちを聞いてみましょう。もしそれが「楽しかった」なら、自分も楽しかった話をしてあげましょう。もしそれが「つらかった」なら、自分もつらかった話をしてあげましょう。そうした会話は、単なる知識自慢や説教ではなくより心の通った親密な会話となることでしょう。そういう会話が得意な人は、自然と周りの人から(特に異性から)特別な存在と思われるようになることでしょう。

と、しかしまあ、以上仮説なんですが、できそうでできないものでして、私自身まだまだ修行中の身。モテ道は険しいですなあ。

« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11