株式会社ソニックジャムの社長ブログ

マンガでやさしくわかるU理論おすすめ本

2016年3月 6日

> マンガでやさしくわかるU理論

先入観を捨て、相手の立場になって考える。

ただそれだけのある意味当たり前のことを、理屈っぽく理屈っぽく一冊かけて説明している本。しかしそうやって説明されると、納得感が出てくるものだ。マンガで・・・とあるが、マンガの部分は少なく、結構普通に読むところが多い。まあでも、文章だけよりはだいぶ親しみやすくはなってるかも。

しかしこれがわかっていても、実行するのは難しい。おそらく「日頃相手の立場になって考えてますか?」と問うたら、多くの人は自分ではやってるつもり、というだろう、たぶん。なぜなら想像力のない人は、自分以上に想像力が必要だということが想像できないからだ。

これがわかっているか、できているか仕事上でのチェックポイント。
・コンペや提案の際、自分たちのことばかりで、発注者や競合のことを想像していない
・不満や要求ばかりで、それが元で自分が人に迷惑をかけていることに気づかない
・すぐクライアントやパートナーの悪いところや不満を言う

逆に言うと、これができていれば、チームの人間関係もよくなるし、クライアントの気持ちがわかれば仕事も楽しくなるし、ユーザの気持ちがわかれば企画も当たる、ということで、いいことづくめ!か?

広告からサービスへおすすめ本

2016年2月11日

すべての商品はサービス化しているわけです。
以前だったら商品を店頭で買うだけだったのが、
今だと商品のスペックを調べ、ECで購入し、さらに購入後のサポートやサービス、連動するアプリ、
などなど一連の体験としては提供する、と。

> THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.

我々の仕事も、「キレイなデザインをつくって」
「ユーザを惹きつける(そしてすぐ飽きる)コンテンツをつくって」というものから、
「新規サービスを立ち上げたい」「リアルな商品をネットでサービス化したい」
「ユーザを(ずっと)惹きつけるコンテンツをつくりたい」と変わってきています。

世の中には魅力的だが埋もれている商品やサービスや会社などまだまだ沢山あるから、
そういうヒト・モノともっと出会いたいなあ。

ただ、そういったプロジェクトを成功させるための、
クライアントとの関係性やお金の契約の問題がまだまだ・・・
これを解決できるかどうかの勝負だと思うんだよな。

アイデアはいくらでもあるのに。

個性的なひとたち日記

2016年2月 3日

SONICJAMは個性的なひとたちが多いですね、とよく言われる。最初はそうかなと思ったけど、最近そうだなと思うようになった。

そして今は、そういう個性的なひとたちを「活かす役割」のひとが必要なんだな、と思っています。
普通のひとを採用しよう。いやこれマジで。
面白いことを考えるひとはいる。その実行を手伝ってくれる人募集中!

2016年の抱負など日記

2016年1月22日

みなさまあけましておめでとうございます。
といっても、もう1月22日になってしまったのですが。
仕事に没頭しすぎて、ブログの更新を怠ってしまいました。ほんとです。

簡単に、今年の抱負を書いておきます。

<社内対話が最重点>
昨年は、出張も多く、また外部の方々との対話を沢山してまして、それはそれで多くの経験やアイデアを得て、大事なことだったわけですが・・・
やはり最近は自分自身が参加するプロジェクトが偏ってきているので、一緒に仕事をする機会が全然ない社員も増えてきているということもあります。期待度の高い新入社員も何人かいて非常に楽しみにしていますし、社歴もさまざま、年齢やバックグラウンドもさまざま、と多様性が広がるのはいいことでもありますが、会社文化や私の考えが行き渡らなくなるのではないかという心配も大きくなってきました。なので、今必要なのは、社内対話だ!と思った次第です。早速ですが、年が明けてから毎日にように社員を誰か誘って飲みに行ってます。ほんとに。ちょっと寝不足気味。

<過去との決別>
弊社史上最も、新しいチャレンジをしなければならない年であると思っています。変化を恐れない強い心を持ちたいです。過去のイメージや、見栄や、他人をうらやんだり、人の評価を気にしたり・・・といったことに惑わされない自分でありたい。

<プロジェクトを生み出す>
自分としては営業的な役割も重要なわけですが、「仕事ください」と言ってまわる、ということではありません。クリエイティブなプロジェクトをいかにたくさん生み出すか、が自分のメイン業務であり、そしてクライアントになってもらうというのは、それに賛同してもらうことだと思っています。そのために自分の頭脳時間を使わなければ。雑務というか、違う仕事に時間を奪われないように・・・。

とにかく、がんばります。

Fire TVで映画ドラえもんを見ながら考える、インターネットによる文化の消費と衰退日記

2015年12月21日

Amazon Fire TVを買いました。いいですなあ、コレ。自分はプライム会員なので、無料でいろいろ見れるし、huluもNetflixも会員登録していますので。早速ドラえもんの映画を娘と一緒に2本見ましたよ。リメイク版の鉄人兵団と、名作と名高い(?)旧声優陣の雲の王国。やはり泣けますなあ。そして久しぶりに、BACK TO THE FUTURE PART3も見ましたよ。やはりよくできていて面白いですなあ。これではもうTSUTAYA行かなくなりますなあ。

ところで、映画ドラえもんはやっぱりF先生が脚本を担当されていた時代のがいいですなあ。展開の大胆さが、他の人じゃ無理なんでしょうなあ。勝手にできないというか。最近(2006年以降)はリメイク作品が多いのは、やっぱりそういうことかなあと。

ところで、音楽もストリーミングになると、過去の名盤が聴き放題なので、現役アーティストはそれと戦いながら安い報酬しかもらえないので、それはキツイですわなあ。ユーザとしては短期的にはうれしいですが、長期的には新しいアーティストが育たないとつまらんと思うのですが。

何が言いたいかというと、ネットで便利になったストリーミングのおかげで、文化は衰退していくんだなあ、と。アメリカはハリウッドやディズニーがビジネスとして成立していると思いますが。日本のアニメももう厳しい状況のようだし、音楽業界はAKBとExileとジャニーズだけ、となると・・・。

アジアのどこかで、世界に通用するようなエンターテインメントが生まれたりしてないかな。昔の日本のマンガみたいな。そういうものを見つけ出すのは、日本のアニメ・アイドル文化にすがるより楽しそうですなあ。

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