株式会社ソニックジャムの社長ブログ

2016年の抱負など日記

2016年1月22日

みなさまあけましておめでとうございます。
といっても、もう1月22日になってしまったのですが。
仕事に没頭しすぎて、ブログの更新を怠ってしまいました。ほんとです。

簡単に、今年の抱負を書いておきます。

<社内対話が最重点>
昨年は、出張も多く、また外部の方々との対話を沢山してまして、それはそれで多くの経験やアイデアを得て、大事なことだったわけですが・・・
やはり最近は自分自身が参加するプロジェクトが偏ってきているので、一緒に仕事をする機会が全然ない社員も増えてきているということもあります。期待度の高い新入社員も何人かいて非常に楽しみにしていますし、社歴もさまざま、年齢やバックグラウンドもさまざま、と多様性が広がるのはいいことでもありますが、会社文化や私の考えが行き渡らなくなるのではないかという心配も大きくなってきました。なので、今必要なのは、社内対話だ!と思った次第です。早速ですが、年が明けてから毎日にように社員を誰か誘って飲みに行ってます。ほんとに。ちょっと寝不足気味。

<過去との決別>
弊社史上最も、新しいチャレンジをしなければならない年であると思っています。変化を恐れない強い心を持ちたいです。過去のイメージや、見栄や、他人をうらやんだり、人の評価を気にしたり・・・といったことに惑わされない自分でありたい。

<プロジェクトを生み出す>
自分としては営業的な役割も重要なわけですが、「仕事ください」と言ってまわる、ということではありません。クリエイティブなプロジェクトをいかにたくさん生み出すか、が自分のメイン業務であり、そしてクライアントになってもらうというのは、それに賛同してもらうことだと思っています。そのために自分の頭脳時間を使わなければ。雑務というか、違う仕事に時間を奪われないように・・・。

とにかく、がんばります。

Fire TVで映画ドラえもんを見ながら考える、インターネットによる文化の消費と衰退日記

2015年12月21日

Amazon Fire TVを買いました。いいですなあ、コレ。自分はプライム会員なので、無料でいろいろ見れるし、huluもNetflixも会員登録していますので。早速ドラえもんの映画を娘と一緒に2本見ましたよ。リメイク版の鉄人兵団と、名作と名高い(?)旧声優陣の雲の王国。やはり泣けますなあ。そして久しぶりに、BACK TO THE FUTURE PART3も見ましたよ。やはりよくできていて面白いですなあ。これではもうTSUTAYA行かなくなりますなあ。

ところで、映画ドラえもんはやっぱりF先生が脚本を担当されていた時代のがいいですなあ。展開の大胆さが、他の人じゃ無理なんでしょうなあ。勝手にできないというか。最近(2006年以降)はリメイク作品が多いのは、やっぱりそういうことかなあと。

ところで、音楽もストリーミングになると、過去の名盤が聴き放題なので、現役アーティストはそれと戦いながら安い報酬しかもらえないので、それはキツイですわなあ。ユーザとしては短期的にはうれしいですが、長期的には新しいアーティストが育たないとつまらんと思うのですが。

何が言いたいかというと、ネットで便利になったストリーミングのおかげで、文化は衰退していくんだなあ、と。アメリカはハリウッドやディズニーがビジネスとして成立していると思いますが。日本のアニメももう厳しい状況のようだし、音楽業界はAKBとExileとジャニーズだけ、となると・・・。

アジアのどこかで、世界に通用するようなエンターテインメントが生まれたりしてないかな。昔の日本のマンガみたいな。そういうものを見つけ出すのは、日本のアニメ・アイドル文化にすがるより楽しそうですなあ。

青い経験日記

2015年11月12日

会社を設立して15年くらい経ちました。
この期におよんで、これでもかこれでもかといろいろなことが起こります。
リーマン・ショックと大震災を乗り越えた自分に怖いものは無い!と一瞬思った時期もありましたが、
怖いものはまだまだたくさんたくさんありました。怖いよう。

一番怖いのはお金。
不安の元凶であり、人々の信頼関係を破壊し、人を病気にしたり破滅させたりする。

それから怖いのは、変化に気づかない慢心と変化を恐れる心。
先頭集団を走ってると思っていたら、実は周回遅れのビリだったら?

さらに怖いのは、何も語らない人々。
自分の知らない事実がみんなの心の中にうごめいていたら・・・。

そしてそういう恐怖から逃げたくなる自分の心。
弱気は最大の敵(by 津田恒美)。


振り返ると、正直、あのときこうしていれば・・・と思うこともいろいろあります。
自分は青かったなーと反省することもたくさん。
でも仮に違うやり方をしていたとしても、どうなっていたかはわからないですけどね。

自分より若い経営者の方々の悩みを聞く機会もちょくちょくあるのですが、
多少なりとも私の青い経験が参考になればと。
そして実はそういう話を聞きながら自分自身も勉強させていただいているのです。

今日は今井美樹でも聞いて元気だそうー。

ピーターの法則とフォロワーシップの異色リーダー論おすすめ本

2015年10月26日

> ピーターの法則 / ローレンス・J・ピーター

HARD THINGS / ベン・ホロウィッツ」を読んでから、ずっと気になっていたこの言葉「ピーターの法則」。あらためて元の書籍を買って読んでみた。おちゃらけているような文体だが、内容は納得いくもの。そうなんだよなー、どんな組織でも人がステップアップしていくと同時に周囲の期待度もアップしていき、やがて期待に実力が追いつかなくなるときが必ず来る。わかる、わかります。でも、どうしたら良いの?「創造的無能のすすめ」「ピーターの特効薬」は皮肉なのか冗談なのか、はたまた本気の警告なのか・・・。

その後しばらくしてから、次の本を読みました。

> リーダーシップからフォロワーシップへ / 中竹 竜二

これは、まさにピーターの法則への解答だ、と思いました。
そもそも、あれもこれもできる「理想のリーダー」というのは無理(矛盾がある)。唯一のリーダーの条件は「ブレないこと」。で、その一貫性を「スタイル」と言い、それを確立するためのポイントは・・・

 (1)多面的な自己分析
 (2)できないことはやらない
 (3)短所こそ光を!
 (4)引力(周りの批判と期待)に負けない
 (5)焦らず、勇気を持って

個人的には非常に納得感があり、自分の考え方にしっくりと合いました。
様々なビジネス書を読みあさり、よいリーダーになるためにはあれも必要、これも必要、と日々努力している方々には、この異色の2冊、おすすめです。

なんでこんなに面白いのか - 清水亮さんの2冊おすすめ本

2015年10月25日

>プログラミングバカ一代(就職しないで生きるには21)/ 清水亮

>人類総プログラマー化計画 ~誰でもプログラミングできる世界を目指して~ / 清水亮

私も(元)プログラマー(のはしくれ)として、UEIは(ある意味)憧れの会社だったから。その内部事情が赤裸々に綴られているから。注目していた(買ってないけど)enchantMOONのネタが書かれているから。技術系出身経営者として共感できる部分が多くあるから。(意外にも)苦労してるんだーとわかってほっとしたから。(でもやっぱり)この人(たち)すごいなって思えたから。
・・・などと理由はいろいろあるけれど。

「プログラミング・・・」を読んだら続けてすぐ読みたくて「人類・・・」を読んだ。自分としてはすごく勇気をもらったな。ていうか自分がまだまだ過ぎて反省だな。

会社は、利益を上げて存続すればいいてもんじゃない、何かを成し遂げるかのためにあるんだ。そのために、誰よりも早く、無いものは自分でつくるんだ。それって楽しいじゃない!

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