マーケティングに貢献するデジタルインセンティブ【ARフォトフレーム】

キャンペーンの成功を左右するのは、リアルとデジタル両方の施策をうまく組み合わせること。デジタル施策はユーザーに気軽な参加を促すほか、SNSでの情報の拡散も狙えます。またマーケティングに必要なデータの計測ツールとしても活用することができます。

キャンペーンの集客のために、豪華賞品の他に手軽な「参加者全員プレゼント」を実施したい。でも配送や個人情報の取得などのコストは抑えたい..。デジタルインセンティブは、そんなニーズを満たす施策の一つです。

オリジナルフレームに自分の写真が合成された画像を生成できる「ARフォトフレーム」の技術を活用し、SNS拡散機能だけでなく、ユーザーの属性解析機能やリターゲティング広告配信機能も搭載したサービス「カイセキカメラ」を提供。

ARフォトフレーム自体は以前からデジタルインセンティブとしても人気のある技術ですが、SONICJAMではこれまでの豊富な開発実績を元に、汎用的に使えるサービスとしてパッケージ化しました。リアルな施策と組み合わせることで、より高いコンバージョンが期待できます。

デジタルインセンティブの活用は、印刷や配送面のコスト削減だけでなく、SDGsの観点からも取り入れたいというクライアントの要望も増えています。

【カイセキカメラ】

画像合成・フォトフレームソリューション『カイセキカメラ』。ユーザーが自分の写真をさまざまなフレームと合成できるサービスです。
デジタルインセンティブとして、各種Webキャンペーンやリアルイベントでも活用できます。
Googleアナリティクスと連動したデータ取得が可能なため、ユーザー分析やリターゲティングへの活用ができます。