「響け!ユーフォニアム」を称える

アニメ「響け!ユーフォニアム」を観ました。シリーズ第一期・第二期と劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜を続けて。

ぼっち・ざ・ろっくを観たときは、自分がバンドで文化祭に出たりライブハウスで演奏したりしたときのことを思い出して、若かりし頃の音楽への情熱とか表現しきれないもやもやした気持ちが蘇って熱くなったものでした。響け!ユーフォニアムも同様で、ただ私は吹奏楽部ではないですが、たぶん部活ってこんな感じだったんだろうな、という高校生の気持ちや行動がリアルに瑞々しく描かれているなあ、丁寧につくられているなあ、とさわやかな気持ちになりました。吹奏楽部出身の人の意見を聞いてみたい。

いろいろな場面を見ていて女の子の友達同士ってこんな感じなんだろうな、と今の自分の年(53才)になると微笑ましく(?)見られるようになってむしろ興味深く感じられるのですが、たぶん若い頃だったらなに言ってんの?意味わかんね!めんどくさいな!とか思ったに違いない。若い男はたいがい女心が理解できないのです。(私は特にそうだった。)あの頃もう少し女心が理解できていたら・・・と後になって後悔したことが沢山。タイムマシンであのときに戻ってあの子に謝りたい。あとあのときも・・・

気持ちを聞いたり、伝えたり、共感したりということがいかに大事かは過去のブログでも研究(?)していました。

> 感情を語ればモテる
> 感情を語ればモテる(その2)

そして、キャラクターデザインの池田晶子さんと何名かが、例の京アニの事件で亡くなったと知り・・・またなんとも言えない気持ちになり、作品が愛おしくなりました。

 

※写真は近所のブルーボトルコーヒー