Category / Books

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  • AIとどう付き合っていくべきか?

    ChatGPTが公開されてから、Twitterのタイムラインがそれ一色だ。あんなことができる、こんなことができる、すごい、革命的だ、ビジネスが変わる、社会が変わる、世界が変わる・・・。AIが社会に与えるインパクトが大きいことは間違いないでしょう。しかしだからといって、無闇に恐れたり、過大評価したり、反発したり、という必要もないです。慌てず、まずは冷静に一歩を…

  • 科学的な政治、科学的な経営(コロナ後の世界 / 内田 樹)

    > コロナ後の世界 / 内田 樹 これまで、コロナ禍における政府の対応などを見ていてずっと釈然としないモヤモヤ感があったのが、これを読んでとてもすっきりしました。 新型コロナのような未知の脅威であり地球規模の課題に対しては、科学的な態度・・・つまり仮説をたて、実施して、結果を評価し、また次の仮説をたてる、を繰り返して少しずつ進んでいくしかないと思います…

  • ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門 / 原野守弘

    > ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門 / 原野守弘 原野さんと言えば、電通→ドリル→Party→もり と広告界のスター街道を歩いてこられたという印象が強い方。私自身、ドリル時代に何度かお仕事でもご一緒しました。当時の印象としては、クリエイティブ・ディレクターってこういうものなのか、というのを知ったというか、クライアントに言うべきことはビシっと…

  • コレ読んどけ!シリーズ(イノベーション編)

    コレ読んどけ!シリーズも3回目になりました。マーケティング編、経営編と来て次は・・・やっぱり最近良く読んでいたのはイノベーション系。新しいものづくりのために必要な考え方のフレームを、自分たちなりのものをつくりだそうとここ数年ずっと考えておりまして・・・その過程で参考にした本がこちらです。 > デザイン思考が世界を変える / ティム ブラウン 以前のブロ…

  • コレ読んどけ!シリーズ(経営編)

    前回のマーケティング編に続き、経営編です。 社長という立場になってから約20年くらい経ちましたので、それなりに勉強もしてきたし、経験も積んでまいりました。私が思うに社長に共通の一番の悩みは、「誰も教えてくれない」ということ。自分で考えて実行するしかない。困難は常に訪れ、全く同じ状況は決してない。何年やっても、表向きは自信があるように見えても、ある意味常に社長…

  • コレ読んどけ!シリーズ(マーケティング編)

    最近、社内に自分の本棚を整備しました。(上記写真) 最近は電子書籍で購入することも増えたので、本棚にあるのは1/3くらいでしょうか・・・。とはいえ本が増えてくると、自分だけで持っていてももったいないので、社内の興味ある人に見てもらおうかな、と本棚に並べました。で、それなら、コレは読んどけ!的なおすすめをいくつかあげてみようかな、と。で、それなら、ブログで公開…

  • カフェの空間学 – 世界のデザイン手法 –

    > カフェの空間学 世界のデザイン手法 / 加藤 匡毅, Puddle 見ているだけでも楽しいし、地域デザインとして、空間デザインとして、ビジネスデザインとして、などさまざまな視点で、何度も眺めて楽しめる本。また、眺めてから街へ繰り出したくなる本。街や人々の動きを見る目もちょっと変わるかも。 ・・・だが、私がなんとも印象的だったのは「まえがき」の一節。…

  • 電子回路再入門(30年振り)

    私は、学歴的には千葉大学工学部電気電子工学科というところを卒業しております。しかし、大学では全然勉強せずギターを弾いてばかりいて、最低限ギリギリの単位をカンニングによって取得して卒業したという・・・今となって考えればそのバカさ加減がお恥ずかしい限りでございます。ところが、最近になって自社でもプロダクト開発など行うようになり、昔の血が騒ぐというか、あらためて電…

  • 三枝匡さんの経営戦略3部作

    経営に関する類の本はこれまで勉強のためにいろいろと読み漁りましたが、最近ひさびさに印象的だったのが、三枝匡さんの3部作です。ビジネス書でありながら、実話を元にした小説という珍しいスタイルで、池井戸潤の小説よりスリリングで楽しく読める。 ところで企業の戦略には3種類あって、  ・営業戦略 – 商品分析、ターゲティング、価格戦略、営業戦術  ・商品戦…

  • コンセプトのつくりかた

    > コンセプトのつくりかた / 玉樹 真一郎 任天堂Wiiの開発担当の玉樹さんの本。平易な文体なのでとても読みやすいですが、内容は奥が深いです。特に印象的だったポイントは、 ・「良いものをつくる」はコンセプトにならない 誰もが理解できる既知の良さだけではコンセプトにはならない。未知の良さによってしか、世界を変えてしまうほどの「良いもの」は生み出せない。…